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FXと株の主な違い

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FXと株の違いとは?


FXと株と言えば投資の代表格です。

アパート経営のような不動産投資では高額資金が必要ですが、FXや株はお小遣いレベルの資金から始める事が出来ます。

また仮想通貨の様に乱高下が激しすぎたり、取引所の透明性に問題があると言ったこともありません。

セキュリティ・信用性がしっかりしていて、少額で始める事が出来るのがFXや株の魅力です。

そんなFXと株ですが、特に初心者におすすめなのがFXです。

例えば株には信用取引という制度がありますが、預けている資金の3倍までしか信用取引ができません。

しかしFXでは25倍まで可能です。
つまり10万円あれば250万円まで取引できます。
これがFX投資の最大のメリットです。

また、株の信用取引だと信用取引にかかわる利息が取られますが、FXにはそれがありません。

また、株で取引きするのは株式ですが、FXで取引きするのは通貨という違いがあります。
通貨は、国が無くならない限り価値がゼロになりませんし、運用資産はFX会社ではなく信託銀行に預けられているので、もしFX会社が潰れても返金がきちんとされます。

それに対し、株の場合は会社が倒産してしまうと紙くずになってしまうのが大きなリスクです。

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