ProjectYoung 好きなことを諦めない。(OpeningAct そしてNextActを終えて)

数字という物が大切な事は理解している。
大人として、仕事をする上では目標値が無ければ、それは無策であり、意味が無い可能性が高い。
ただ。

人の熱量は時として、予測値や数字を大きく裏切る事になる。

それを実感した1年であったと思う。

ProjectYoungの流れや想い。
総評はもう前回、前々回の記事を合わせると50,000文字ぐらいやっていて。
コレ以上書く事があるのか?と思われるかもしれないが。
やろうと思ったらまだまだ死ぬ程かけてしまうのが現状で。

そんな総合的な話を今回はさせてもらおうと思ってます。
言わば、最後の。
プロデューサーレター。

食べ物にしない企画の大変さ

大体こういう企画をプロデュースする時は。
「何かを食い物にして話題性を担保した上」で「何かを届ける」
というのが恐らく、一般的で。
だからこそ◯◯が流行っているらしいので、それに乗っかりましょう!
みたいのが、一般的。

それが一番効果も出やすいだろうし。
でも、ProjectYoungはそれが出来ない企画でした。

だって、私も一人のクリエイターだから。
だから「誰かが追いかける夢をダシ」にしたプロモーションは出来ない。
例えば「煽り倒して、インディアニメクリエーターを刺激してお互いがライバルだと思うような企画」もきっと出来たはずだけど。
その企画をやって、「良かった」と思える事は無い。と思っていた。

だから。
わかさ生活。
花鈴のマウンドチーム。
Eveさん。
OpeningActクリエイター。
NextActクリエイター。
NOKID。
全てが損をしない立ち回りはどこが正解なのかを探す1年だった。

どれぐらい正解が導き出せたのかは分からないけど。
ただ一つ言えるのは、「それぞれが孤独では無い」という事を提示出来た事では無いかと思う。

例えば分かりやすい話だが、わかさ生活さん、花鈴のマウンドチームの皆さん。とNOKIDは言わば「ビジネスパートナー」だったりするので、めちゃくちゃゴマをする事があってもおかしくない。
でも、今だったら花鈴のマウンドチームのスタッフにも負けないぐらいの熱量を持って、花鈴を応援していると思う。
仕事で巡り会った人間同士だとしても、同じ場所を見られる同志になり得るという事が一つ証明出来た気がする。

NextAct.だって、もちろん言わば賞を狙うという観点で言えば、他の応募者はライバルになるはずだけど。
だけど、お互いが力を与えられる。「切磋琢磨」出来るある種、同じ場所で戦う同志のような感覚を覚えてもらう事が出来たはずじゃないかと。

最後の動画に描いたけど、創作者は孤独だけど。仲間が居る。
それを伝える事が出来て。
想いが伝搬される事を証明出来て。
そして、創作の楽しさを再度思い出したり取り返す事が出来る企画になったのであれば、きっと。
ProjectYoungは悪い結果では無かったんだと思う。

クリエイティブは出来上がるまで、孤独に見えるかもしれないけど。
誰かに見せたい気持ちが止まらなければ。
作品が出来上がった先にはたくさんの人が待っていて。
だからこそ「自分は一人では無かった」んだと。伝えられたら。
それが、きっと誰かが前を向くきっかけになる。
そう信じて走ってきた1年だったと、今では本当に思う。

だからこそ、運営コメントは全て必要だった

私は子どもの頃から思っていたことがある。
ファンレターって全部読んでるのかな?という疑問。

実は、プロデューサーをやる傍らで個人でもゲーム実況をベースの配信者などを自分はやっていて。
ありがたい事にファンになってくれた人もいて。
応援メールみたいな物が届いたりだとか、たまにお手紙が届いたりする。
全部読んだし、全部大切に保管している。

この立場になって、ようやく分かる。
応援される側になった時に「大切じゃ無いファンレターなんて一つもない」という事に気付く。

でも世間はきっと理解してくれない。
「どうせマネージャーが返信してるんだよ!」
みたいな事を言う。

何かを応援した時。
何かに立ち向かった時。
「それが本当に届いているかを見るのが怖くなってしまう」
から。
だから「だったら見られてないと信じてしまった方が人は楽に生きていける」んだと思う。

夢なんて見ない方が良い。
夢を見て、夢に裏切られたら辛いから。
だから、自分には何も叶えられないんだ。
どうせ自分が作った作品は誰も見てくれないんだ。
そう考えた方が生きるのが楽だなんて、辛すぎる。
そう考えた時に。

皆の作品を、ちゃんと見たよ。
と、言わなきゃいけない。
でも運営がする「全ての作品に目を通しました」なんて安い言葉じゃ信じてもらえないかもしれない。
そこから突き動かされた答えは。

「運営チームで全部見る」でした。
「そして全てに対してコメントをする」が答えでした。
もちろん、他の仕事もやっている面々だから。
タスクとして振ってしまっては、やれない人が出るかも知れない。
だから、無理矢理。
「NextAct. 動画チェック」というMTGを運営チーム全員に課した上で、全員で動画をチェックしました。

その上で、全員でコメントを書いた物を最終的に80文字以内というルールで、全ての動画にコメントを掲載しました。
「ほら、ちゃんと見てるんだよ」
「孤独なんかじゃないし、動画かっこよかったぜ!」って言う為には、
これしか無いと思ったので。

本来大人は「時給換算」で動かなきゃいけないのかもしれない。
それこそ、「この時間を使ったからにはこれぐらい儲けてくれなきゃ」って言う会社だっていくらでもある。
それで言うならば、NOKIDの仲間と仕事して、良かったと思う。
だって、みんな。
NextActの動画見てる時、子どもがアニメ見てる時ぐらいはしゃいで一本一本見てたもん。

みんなずっとしみじみ言ってました。
「これだけ人の事を動かせた企画をやった事が無い」と。
運営チームの皆に取っても、本当に。
今回の企画はただの企画を超えた物になっていて。

動画を見ながらずっと、何かを噛みしめる様に見てました。
多分だけど、見てた他のメンバーの表情も忘れない気がする。

だから本当ははなまるをあげたい

どうしても、アニメーションというのは。
そもそもの世界観、ショートアニメで言えば画力などが物を言ってしまう場合が多い。
それこそ、プロの世界になると見るのは画力だけじゃなくて様々な要素を加味した上で、作品を作り上げる。

だけど、届ける先は「ぱっと見る」人が多いからこそ、画力が求められやすい。だけど、NextActは画力大会では無いから。
そういう部分までしっかりと見なくてはならない企画だと思っている。
NextActから数点紹介をすると。

クリエイター:れお
タイトル:炎

この動画、動画のコメントにも記載されていました。

絵は描けないけど参加してみたかったので、これまでやってきた編集を応用してアニメーションを作ってみました。

Youtube概要欄より

シェイプを利用したアニメーションでの制作。
ただ、伝えたい事が伝わってくる。
画力じゃなくて、絵を描く能力じゃなくて。
シェイプを使って、訴えかけている何かが、運営チーム全員届いていました。絵が描けない = アニメーション制作は出来ない。
では無い事をしっかりと証明してくれていて。

歌詞と連動したアニメーションになっているか?と言われると厳密にはそうでは無くて、きっとだけど最初に揺らめく炎が色が変わる要素。
あれは「様々な人の奥底に眠る炎」を演出しているのかな、なんて思って。
(最後に様々な色の炎に囲まれるので、やはりだけど、それぞれの人達なんじゃないかな、なんて)

だけど、好きなことを諦める事はいくらでも出来てしまうんですよね。
諦めるチャンス(パワーワード)なんていくらでもあって。
だけど、絵が描けなくても、今まで培った編集技術を持って、戦ってみたい。この作品見た時に何か違う角度で震えたのを覚えています。
言うならば、「常識が壊れた企画」になってくれている。という確信を強く覚えながらこの企画は進行しました。
それぐらいには、何かしらの成功みたいな物を感じさせてくれる程の、パワーを秘めた動画でした。

クリエイター:Cきょーじゅ
タイトル:諦めきれてない

1周目腹抱えて笑いました。
「ん?読み込み中、あ、ProjectYoung.参加作品って言う為えええええええええええええええ!?」みたいなw
それぐらい、最初の1周目見た時にただただ「勢いに圧殺」されたのは忘れもしません。

でもコミカルに描いているから、コミカルかって言えば。
タイトルにある通りで「諦めきれていない」物語だし。
尚且つ、いのちの食べ方の歌詞の使い方も綺麗なんです。
勢いだけじゃなくて、めちゃくちゃ実はだけど、中身が洗礼されていて。
プロットしっかりとある感をめちゃくちゃ感じられたんですよね。

でも、例えばだけど、可愛らしい女の子がいたりとか。
かっこいいイケメンがいたりとかって訳でもないし。
絵として見ればデフォルメされた棒人間みたいな感じに見える訳で。

しっかりと時間の中で世界観に引き込む事が出来ている作品なんですよね。
さっきも書いたけど、画力大会じゃなくて。
「皆の好きなことを諦めない」を届けて欲しい企画。
だからこそ、私はとっても大好きでした。

こんな感じでやっていいなら、本当だったら応募された作品全部にコメントこれぐらい出来るんです。
ただ、それをやるとホームページがカオスになるので、ちょっとコンパクトにしちゃいましたけど……。
何が言いたいかって、本当にこれだけの作品が作れるのって凄い事で。
もちろんここから仕事になるならないはあると思う。
だけどそれって「実力が無いから」じゃなくて「お仕事にハマらないから」なだけであって、それこそ今回選定されなかった作品もたくさんたくさん次の可能性が秘められていると思っている。
それぐらいには、良い作品だらけで。
見ていて「この中から数点しか選ばれない……?嘘やろ……?」ってなってたし。
だから、完成して納品した皆さん。
皆さん、はなまるなので。
それだけは大切に覚えておいてください。
頑張って「夢に向かった」あなた達は間違い無く「かっこよかった」んですよ、それを忘れないで頂けたら、正直こうやって企画を立ち上げた側としては幸せな限りでした。

動画チェックの1ヶ月間 幸せな地獄

言葉を選ばないならば、まさに題目通り。
それぐらい、めちゃくちゃ真剣に悩んだ1ヶ月間でした。
動画の作品を見るのは何も問題無い訳ですよ。
ただ、ここで発生するのが、悲しい話ですが。
「トレス問題」が発生する訳です。

なので、実際のチェックはめちゃくちゃ困難を極めました。
様々な映画作品をチェックし、同様の温度感を持った作品を基本的には大体を分担してチェックをして、更にそのそれぞれの目線で100本以上の動画のチェックを開始します。

分かりづらかったかも知れませんが、最初のレギュレーションというのは「音楽の使い方」だったり「作品のルール」だったりという基本ルールが守られているかどうかのチェックだったので、この言わばリテラシーチェックは別途で行われておりました。

この作業が言わば、本当に地獄に近しい物でした。
というのも、言わば「本当のオリジナル」なんて今作れるのは本当の天才だけだと思っています。
そもそもProjectYoungという概念自体の一つに「きっと誰かに憧れを抱いて、自分も前に進みたいと思った人」達に向けるメッセージでもありました。し。
私だって、憧れているクリエイターさんなんていくらでもいるので。
きっとそこから何かしらの影響を受ける時点で、どうしても感性は寄ってしまう訳ですよね。

もちろんそこに自分の人生が乗っかっているのでパクリだなんて微塵も思っていません。ただ、今の世の中は、どうしても恐らく以前よりも敏感である以上、それは企画をやるのであれば、かなり本格的に望まなければなりません。

そして、次に候補が挙がります。
「もしかしたら掲載が危ないかも……?」という物ですね。
次は「全力でそれの味方をする」という作業が始まります。

例えばトレスなどは一発でOUTな訳ですが。
構図が似ているが、これはアイディアなのか、どうなのか。
多用されている表現なのか、これは自由の中にある物なのか。
それを一つ一つ丁寧に探り、「この人のオリジナリティは守られている!」という事を宣言するというターンが始まります。

これはもうぶっちゃけ意地です。
それがパクリじゃないと表現が出来るのであれば。
NextAct.として掲載が出来る。
もしも誰かに指を指されたとしても根拠が提示出来る。
だから、問題無いよ。この人のクリエイティブは本物だよ。と提示が出来る。

これにどれぐらい時間をかけたか分かりません。
それこそとんでもない理論を言えば「体育館が舞台だ!」とか「運動部が舞台だ!」とか、やろうとしたらどこまでも波及が出来てしまいますからね。
どこで「ここから先は言われても違うやろと言える次元だろ」みたいな物を線引きしながら必死にやりました。

ある種、自分のクリエイティブでは無いんだけど。
「クリエイティブを守る」それに対して多分ですが、人生の中でも相当リソースを割いた1ヶ月間でした。
そして、その大変さ、と大切さを学ばせて頂いた1ヶ月にもなったな、と改めて実感しました。

勘違いしないでもらえたら。背中を押すという行為。

もちろんながら、NextActの選定が終わった後も、エゴサしてますw
一つ一つのリアクションを見る度に「やっている事が間違っていないはず」と安心が出来たから。

しかしながら、やっぱり選考されなかった事について落ち込んでいるコメントもちらほら……。
そりゃもちろんながら「選ばれるつもりでやっていた」人からしたら、落ち込まれる方もいらっしゃるのはお気持ちをお察ししたい訳ですが。

選定された人が実力があって、
選定されなかった人が実力が無かった。
とは絶対に思わないでもらいたいと言う事なんですね。

選んでくれた皆さんに、伝えた言葉があります。
それは「好きで選んで下さい」という言葉です。
選考者の皆さんは「あー!コレが好き!」とか「うわー!奥行きを感じる!」などの各々の感情をベースに選んで頂いています。
つまり「各々の感性の上のもと」選んで頂いているという事です。

これに関しては、ぶっちゃけた事を言えば「選ばれる為に大切な要素はハマリに行く事」だと思います。
でも、ProjectYoungはそれを望んだ企画ではありません。
皆さんが信じる道を示して頂いて、その道がすきだと思った人が選ぶ。
言わば、それ以上でもそれ以下でもありません。

だからこそ、その道自体がそこに続いている事が価値があって。
それだけでまずすごいんです。
上でも書いたけど、はなまるなのです。

選ばれなかったから、センスが無い。実力が無い。
ともしも受け取られてしまうならば、ProjectYoungなんてやらなきゃ良かった。そんな所まで話は進む程、それぐらいには。
皆さんの道を拝見させて頂きたかったのです。
あわよくば共感して、頷いて。
出来うる限りこの半年間。寄り添いたかっただけなのです。

夢ってなんなのか。という自問。

話はちょっと変わりますが、八神はお笑いフリークです。
M-1グランプリという大会が毎年ありますが、あれが始まった理由、ご存じでしょうか?
それは「10年やって芽が出なかったら辞めた方が良い」という意味で、
「夢を諦める為に作られた大会」として最初は語られておりました。

しかしながら、今のM-1はそうでは無い。と司会をされている今田耕司さんが仰っていた記事があります

確かに。
夢って誰でも叶えられる物でも無いです。
夢って「自分だけで叶えられる物」なのか「届け先が明白な夢なのか」で難易度が一気に変わると思っています。

例えば、サッカー選手になりたい。
となった場合、もちろんサッカー選手としてのスキルが求められます。
ただ、それだけじゃなくて、どこでサッカーをしているのかとか、どの試合で話題になる何かが決められたのか。とか。
そういう要素が複合的に絡み全てが一致した時にはじめて、サッカー選手への道が開かれます。

エンタメという言葉の隣り合わせにある夢達は「様々な要素が複合しなければ叶わない」難易度がヨーロピアンエクストリームぐらい高いんですよね。

そして、クリア条件に必ず必要なのは
「好きなことを諦めない」という選択です。
まずこの選択を拒絶したら、夢は叶いません。

そしてこのプロジェクトを進める上で「徹底していたルール」があります。
それは「一緒に夢を叶えよう」などとは言わない事。
だって、夢を叶えるという行為はとんでもない、努力や運や様々な物が絡んだ先にあるから。
NOKIDの社員は言わばほとんどがクリエイターです。
夢を叶える事がどれぐらい大変かは理解しているつもりです。

私だってこうやって偉そうにプロデューサーレターとか言ってますが、
自分の夢はまだまだこの道の先です。
もしかしたら、ずっとずっと叶わないかもしれない。
でも、それだとしても。
前に進み続けるしか無いと思ってます。
だって、この道の先に夢が叶うって信じる事しか今の自分のは出来ないし。
夢が無いかもって言った瞬間にその夢が自分から離れる気がするから。

だから。
「一緒に走ろうぜ」
という事をこのプロジェクト全体にちりばめて、届けたつもりです。
一人ぼっちだと辛いから。孤独だと寂しいから。
そんな事無いよ、俺らだって、一緒に走ってる。
確かに場所だってやってる事だって違うかも知れないけど。
でも、一緒に走ってるぜ。って話がしたくて。
様々な企画を、構築しました。
そのメッセージが少しでも皆さんに届いてくれたら嬉しいな、なんて思っております。

終わらないから。最後の作業。

気付いたでしょうか。
このプロデューサーレターには私なりの最後の仕事がありました。
それは「名称として以外の言葉から.(ピリオド)を取り除く作業」です。

ProjectYoung.という企画はこれで終わりです。
NextAct.という企画は発表が終わりました。
でも、クリエイティブは死なない。
これからもずっとずっと、続いていく。
実際問題、NextAct.の様々な作品で「辞めようかとも思っていた」というクリエイターさんの言葉も拝見しました。

どうか少しでも終わらないで。
その意味を込めて、このプロデューサーレターでは意図する場所以外は「.」を外して、記載をしていました。
これはどうか「ずっとずっと終わらないでいて欲しい」という祈りです。

だから、ProjectYoungもNextActも終わらない。
そう思っています。
プロジェクト、企画としてはここでCloseかもしれないけど。
きっとなかなかEveさんの楽曲を使ってしかもそれが認められた状態で、MV、アニメを制作する。という事は企画されない気がします。
それぐらいには、色々な権利や不可能な事を、可能にして。
「まるで夢見たいな出来事が起きていた半年間」を作れたと思っています。

そして、その夢みたいな時間に得た何かは、夢では有りません。
だからこそ、これからも続いていく時間として、皆様にとって。
大切な何かを得られた時間でありますように。
その意味合いを込めて。

今回のホームページでも更新されない最後の作業として。
「ProjectYoung」「NextAct」とピリオドを除かせて頂いた上で。
どうかこれからも、皆様のクリエイティブに幸が多くありますように。
私もクリエイターとして、なんとか生き延びたいと思いますので、
また、どこかの線の上でお会い出来るように。
その気持ちと祈りを込めて、今回のプロデューサーレターを終えたいと思います。

最後の最後まで。
本当にProjectYoung、NextActにお付き合い頂きまして。
運営チームを代表して、御礼を申し上げます。
本当に、ありがとうございました。

また、お会い出来る事を信じて。
では。

ProjcetYoung 運営チーム 代表
プロデューサー 八神颯

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