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僕とガルボとのど飴と。

はじめてのnote。

僕の自己紹介は割愛する。

が、ガルボが好きであることはお伝えしておきたい。


今日もガルボを食べる。

少し席を離れた。

机に残したガルボを楽しみにしていた。

たぶん、2ガルボは残っていたはず。


ガルボが待ち遠しい。

残してきたガルボが待ち遠しい。

あの2つ、ガルくんとルボくんと名付けていたんだ。


席に戻るとそこにはガルボ。

潜在意識の奥深くで、とてもとても楽しみにしていたんだろう僕がいる。

手に取る。

中身を触る。

ガルくん食べる気満々で出す。




中身がのど飴にすり替わっていた。

ガルくんと、ルボくんは、どこに…。


続く…



続く…ワケがない。


(そんなイタズラが、小さな幸せに感じる日もあるのであった。)


星乃珈琲店のコーヒー回数券、かなと。