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マッチデーカードの思い出 2006 そして買うのをやめた理由

この年は、開幕4連勝後の大失速でカード集めも馬鹿馬鹿しくなり、マッチデープログラムも買ったり買わなかったりだった。手元に残っていたカードは11枚だけ。そんな中である出来事が起き、それ以来マッチデープログラムの購入はやめてしまった。

マルケス
2006.3.5 第1節京都戦(日産)で配布。4-1で勝利し、そう悪くないシーズンになりそうだと思っていたのだが。

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マグロン
2006.3.18 第3節セレッソ戦(日産)で配布。

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奥 大介
2005.3.25 第5節浦和戦(日産)で配布。この日、ホーム側に割り当てられていたエリアを浦和サポに陣取られ、さらにスポンサー看板を横断幕で隠したために試合前から荒れに荒れた。横浜側の運営責任もあるのだろうが、ホームを汚された上に試合は敗れ、酷い一日だった。2019年のホーム浦和戦で浦和側に突撃したサポの中には、この日を覚えている者もいただろう。もちろん、だから突撃していいわけではないけども。

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松田直樹
2006.4.1 第6節FC東京戦(日産)で配布。

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栗原勇蔵
2006.4.15 第8節ガンバ戦(日産)で配布。撃ち合いの末3-4で負け。

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吉田孝行
2006.4.29 第10節広島戦(日産)で配布。勝った。ただそれだけの試合。吉田は同点弾を決めた。

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久保竜彦
2006.5.14 ナビスコ杯GS第4節浦和戦(日産)で配布。この年は浦和に4敗を喫したな。この試合は内容も思い出せない。

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上野良治
2006.6.3 ナビスコ杯準々決勝第1戦磐田戦(日産)で配布。休暇を取ってアウェイの第2戦にも行ったけど、2試合ともいい内容で勝ち上がる。準決勝はアウェイゴール差で鹿島に敗退。

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大島秀夫
2006.7.23 第14節福岡戦(日産)で配布。

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田中隼磨
2006.7.30 第16節新潟戦(日産)で配布。

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ハーフナー マイク
2006.9.9 第22節川崎戦(日産)で配布。裏面の193cmの最長身というフレーズからして、色々と使い方を間違っていたと思う。

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さて、第22節が行われた2006年9月9日の天候は晴れ。日産スタジアムのバックスタンド中央は自民党の貸し切りとなり、スタンドにもコンコースにも自民党ののぼりがはためいていた。それだけではない。この日のマッチデープログラムにも、自民党横浜市連も燃えていますなどと写真付きででかでかと掲載されていて、目を疑った。この日のマッチデープログラムは今でも残してあるが、写真は載せない。

つまりは、この出来事はクラブ公認だったということだ。公式サイトに形ばかりのリリースが掲載されたが、やったことの重大さにまったく気づいていないようだった。どうせスタンドは空いているしいいだろう、くらいの軽い気持ちで許可したのではないか。

もちろん、自民党だからだめなのではない。与野党問わず、思想信条に関わらず、スタジアムでの政治活動を許可してはならない。2006年よりも利用価値が大きいであろう現在であれば、なおさらである。この出来事については、下記に詳しく書いてある。

クラブはもちろん、誰もが苦しいこの時期に、こんなことを書くなという批判はあるだろう。しかし、王者になった今だからこそ、忘れてはいけない出来事だと思う。

それにしても、当時の2階の目線の自分の査定を読み返してみて、SNSがあったら炎上しそうなこと書いているなあと苦笑したのであった。おしまい。

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