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Jリーグチップスの思い出 2002②

捲土重来を期して臨んだ2ndステージだが、開幕3連敗で優勝の期待は一気に萎んだ。エースのウィルが、国立での磐田戦で奥に蹴りを入れて解雇されるなど、ろくなことがなかった。結局、2ndステージは6位に終わる。優勝は1stステージに続き磐田で、初の完全優勝を達成。2ステージ制でチャンピオンシップが行われない初のシーズンになった。横浜は年間2位となったが、当時の年間2位にACL出場権などなかった。

第2弾

レギュラーカード

121 松田直樹
1stステージ開幕戦のホーム浦和戦で退場。これは仕方ないとして、2ndステージ開幕戦のアウェイガンバ戦では、主審に異議を唱えて2枚目の警告を食らい退場。松田はユニを投げ捨ててピッチを去った。今思い出しても泣けてくらぁ。

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122 ナザ
2001年にラザロニ監督が連れてきた、ブラジル人3人衆の1人。松田、中澤と組む3バックは屈強だった。中断明けの1stステージ第8節、三ツ沢での仙台戦では、地を這うような強烈FKを決めた。元気にしているかな。

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123 奥 大介
磐田から移籍してきたのは驚いたが、あっという間に彼のプレーの虜になった。彼が本領を発揮するのは2003年になってから。

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124 ウィル
札幌からエースを強奪。頼れるエースだったのだが、2ndステージ第11節、国立での磐田戦で、試合中に奥に蹴りを入れ、解雇された。「ウィル、ウィル、ウィルウィルウィル、俺たち痺れる破壊力」というチャントだったが、そっち方向に破壊力を発揮するとは。このカードが流通したのは解雇後だった。

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125 平瀬智行
1stステージ途中で鹿島からレンタル移籍してきた。1stステージ第11節、国立での柏戦で決めた鮮やかなゴールを思い出す。

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Jリーグゴールランキングカード

1stステージのゴールランキングトップ10選手で構成。キラカード仕様。ちなみに、1位は磐田の高原直泰で、年間でも得点王になった。当時の高原は反則レベルだったな。

GR-07 ウィル
繰り返しになるが、頼れるエースだったんですよ、ええ。どうしてこんな後ろ姿の写真を使ったのか。

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日本代表ジャマイカ戦カード

日韓W杯が終わり、ジーコ新体制の初戦となった2002.10.16ジャマイカ戦出場全メンバーで構成。

NJ-05 松田直樹
この頃はまだ呼ばれていたんだよなあ。

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オールスターカード

ネット限定販売のJリーグチップススペシャルボックスにのみ封入された。オールスターサッカー2002サポーター選出22選手+MVP獲得選手で構成。MVPは浦和のエメルソンだった。

SP-37 松田直樹
オールスターって関心が今ひとつだったなあ。

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2001年に地獄を見た後、2002年は一時は夢を見た。最後には現実を見たけど。この年は、ユース組の若手の多くが、片道切符のレンタルに出されたことも忘れられない。なお、天皇杯では松山で広島に敗れるのを見届けました。残留争いに絡まないだけ2001年よりははるかにましなシーズンだったけれども。

2003年に続く。

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