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#2 オフパイレポート

夏に向けて気温が高くなって来た頃、ネカフェで触ってもらったお話です。

待ち合わせ場所にいたお相手は、目元の優しい穏やかそうなお兄さんって感じの方で、DMでお話ししていた時の雰囲気といい意味で変わらなかったです。
目的地まではぽつぽつと会話をしながら歩きましたが今からこの人と、と思うと緊張してありきたりな話しかできず…💦

お互い久々だったこともあってか個室に入ってからはお互いにぎこちなさがありました。お相手から何か仕掛けてくるのを待っていようか迷ったのですが、私の都合で少し時間を遅らせてしまった手前「着替えてもいいですか?」と自分から言っちゃいました。

恥ずかしいのでとりあえず後ろを向いていてもらって、服を脱ぎ始めて。衣擦れの音だけが響いて、少し張り詰めた感じの空気にドキドキしたのをよく覚えています。上はエアリズムだけになって、下はそのまま。目隠し用のアイマスクを持ってきていただいたので、それもしっかりと付けたところで良いですよと声をかけました。

お相手が動く気配がして、正座の体制で待っている私の後ろに回り込まれました。背中に体温を感じながら、肩のあたりに指がかけられて…そのまま二の腕、背中、とフェザータッチが始まりました。緊張で身体が強張っていたようですごくくすぐったかったくてびくびくしちゃいました。

それでも撫で回される内にくすぐったさとは違う感覚が混じって、だんだん息が上がっていって...指が乳首に届く、というところで離されたり、またデコルテや首のタッチに戻ってしまったり。

目隠しで本当に何も見えなかったので、やっと乳輪へのタッチが始まった時は思わずびくんっと大きめに身体が跳ねてしまいました。
「清楚そうな見た目なのに、こんなところ触られにきたの?」と言われたのがすごく恥ずかしかったです...

力が抜けてだんだん体制が崩れちゃって、もたれかかってしまったところで本格的に乳首責めされちゃいました。

それからはずーっと指でスリスリ、カリカリされながら、「ここ好きだもんね?」とか「気持ちいね?」って聞かれて、好きですとかきもちいって何回も言っちゃいました。
見えない中で、絶え間ない刺激が続いて...この辺りから頭がぼーっとし始めた感じがありました。

それから下の方へ指が降りていって…既にとろとろになっているはずなのにそこでも寸止めと我慢を繰り返されました。それでも結局、いいよって言われてないのにいってしまって...
達した後、びくびくしているのを沈めるみたいに抱きしめてくれて安心しました。

その後は目隠しが外されて、また乳首への責めに戻りました。
「可愛い〜…」って愛でてくれてるのに、全然愛でるような手つきじゃなくて。恥ずかしいのと気持ちいいのでおかしくなりそうでした。
爪で布を引っ掻くスリスリって音もいっぱい聞こえて、我慢してたけど可愛くない声も出ちゃってた気がする...

それからクリと、乳首一緒に触られて...もうむり、って言ってから何回いったかわからなかったです。
当てられないように気をつけてたのに、急にクリの弱いところ撫でられてお潮出ちゃって...
咄嗟にお相手の手掴んで、そこだめって言っても、「全部出して」って言われました。
がしって押さえつけられて逃げられないのがわかって…抵抗するの辞めたら更に出ちゃうの止まらなくてぱちゃぱちゃって音が響いちゃってました。

一旦綺麗にしようと思ったのにお部屋に拭くものが置いていなくて、わたわたしちゃいましたごめんなさい…(もちろんちゃんと拭き取って綺麗にしました)

最後は太ももに頭乗せさせてもらって、そのまましばらくお話ししました。程よい疲労感に頭撫でられながらうとうとしてしまって…😌
服を着て整えて、これで終わりかと思いきやまだ責め足りないって言われて、だめって言いながらもなし崩し的にされるがまま…

帰れなくなる前に終わりにしてもらったけど、この倍は責められると言われて体力鬼で怖いなと思いました...笑(しかもこの後予定があるとのこと)
私は余韻に浸りつつも直帰しました💦笑

最後まで安心感があり、また会いたいと何回も言ってくれたのもすごく嬉しかったです。
また機会があればぜひ会いましょう…♡
本当に楽しい時間をありがとうございました...!

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