団長のポールダンス挑戦が一回で終わってしまうかもしれない3の理由

こんにちは!団長です。
今日は昨年秋に初めて観て心を奪われたポールダンスに、ついに挑戦してきます!
ハイパー凝り性なので、できたら先生に振付とかしてもらって発表会とか出られたらいいな〜!と思っているのですが、その一方で「今日が最初で最後の可能性あるな」とも思っており、センチメンタルな気持ちで電車に乗っています。その3の理由を、書いていきたいと思います!

1 エアコンに弱い

団長は、とてもエアコンに弱いです。夏は常に2枚は厚手のカーディガンを持ち歩き、喫茶店などに入ると必ずエアコンの位置をチェックし、悪条件(エアコンの目の前、エアコンが直撃するなど)の席しか空いていないと入店を諦めることもあります。数年前、会社でエアコンが団長の席に直撃するという事態が起こったため、速攻で総務にクレームを入れたうえで、エアコンに耐えられなかったため翌日は体調不良でおやすみしました。結果としてあてつけのようになってしまったため、総務の部長を謝罪させてしまいました。ポールダンスはポールを冷やしておかないといけないため、スタジオをキンキンに冷やすそうです。また、ポールで滑らないように、なるべく露出度の高い格好をする必要があるらしく、カーディガンを羽織ったりできないようなのです。団長には、かなりの悪条件となります。

2 鼠径ヘルニアだ

団長は数年前から鼠径ヘルニアを患っています。鼠径部にピンポン玉的な腫れがぼこっとできていて、押すとなんとなく痛く(激痛ではなく私生活には全く問題がない)治したかったら手術をするしかないらしいのです。団長はすぐに病院に行って医療に頼って不調は解決させたい性分なのでもちろん鼠径ヘルニアに関しても即刻専門医のもとを受診しましたが、なぜか先生が意外と手術に対して消極的で「え〜、手術、します〜?まあ、取らないと確かになくならないけど…」と若干「この女大袈裟で面倒だわ」感を出してきたため、「手術するとお金もかかるしな」となんとなく手術はしないでこのまま来ています。そのためポールダンスで鼠蹊部を刺激して大丈夫なのか、小心者なので気になっています。

3 お金がない

このnoteでも散々言っているように、現在給料激しょぼ会社に勤めており、お金があまりありません。現在小説の教室に通っていて、月謝は一般的なカルチャーセンターの値段ですが、それすらダメージに感じています。ポールダンスはやはりポールを使ったり諸々の費用がかかるため、小説の教室よりもお月謝は高いようです。「ポールダンスのためにも転職するぞー!」と思ってはいるところですが、激ユル弊社くんでぬくぬくと育った団長を雇う会社はなかなか現れず転職活動が難航しているため、ポールダンスを気に入ったところで続けられるのか、団長の節約力が求められるところです。

では!ポールダンス楽しんできます!

右手にマスかけ線を持つ女、かきあげあゆみ団長が奉公人になれるよう、サポートして頂ければ幸いです!!!!!