クルマバソウ ＃函館山の花 -Supring,2023

アカネ科・クルマバソウ（車葉草） 5月入ってすぐ、まだ花は開いてなかったです。 小さな白い花が咲くと、かわいらしいだ

ヘビイチゴ ＃函館山の花 -Supring,2023

ヘビイチコ（蛇苺）だよね？ もっと 写真をたくさん撮っておけばよかった 2023年5月上旬・函館山にて

シラネオアオイ ＃函館山の花 -Supring,2023

キンポウゲ科・シラネアオイ（白根葵） 紫の大きな花が特徴。花弁に見えるのは4片のがく片。

ヒトリシズカ ＃函館山の花 -Supring,2023

センリョウ科のヒトリシズカ 足元20～30cmくらの高さに咲く白い花、葉の光沢も特徴かな？ 多分、この時期に ゆっくり観察したことがなかったのか ヒトリシヅカを近くで見たのは はじめてだと思う。 前回紹介したのはこちら

クルマバツクバネソウ ＃函館山の花 -Supring,2023

シュロソウ科のクルマバツクバネソウ（車葉衝羽根草） 今回見かけたのは、緑の外花被片が5枚ありますね。 黄色の細長い雄しべが特徴的、このあと 申し越し上を向くんじゃないかな

コジマエンレイソウ ＃函館山の花 -Supring,2023

先日、調査のサポートで函館山へ まだ木々の葉は多くなく、足元には春の花々が咲いていました。 例年より気温が高めだから、若干早めに咲いているのかな？ 前回noteに、函館山の花を紹介したのは、2018年の4月だったみたい

住吉町、谷地頭、函館公園 －2021.4.20

五稜郭公園のあと、本町へ 無印良品シエスタハコダテのプレオープンへ テレビなどで紹介されているので、この話題は割愛します。 急遽呼ばれて、いつもの住吉町へ 風の強い日で、 函館山にぶつかった風が浜に吹いていた 谷地坂の麓から谷地頭電停 日が傾いていて、至るところで窓の光が反射していた 谷地頭の商店街、逆光です。 函館公園の出入り口には、園内左側通行の案内がありました。 週末はひとでが多そうなので、近寄のはやめとこ （左側通行しない人を見て、嫌な気分になりたくな

五稜郭公園へ －2021.4.20

本町・五稜郭方面に用事にがあり、 天気もよかったので徒歩で五稜郭公園へ 新芽がぐーんと天に伸びていた、春ですね。 （もうちょっと寄って撮ればよかったな） 気ままに歩いていて、近場から五稜郭の外堀へ 水たまりの写り込みが やけに目にはいって、一枚。 今日4月20日ソメイヨシノの開花宣言が発表されました。 これから3～4日で見ごろになるそうです。 （暗く撮れちゃった） 五稜郭タワーの前で、 五稜郭と旧函館区公会堂のカラーマンホールを発見！ 昨日あたりから、市内のあちこち

トラムの中で －2021.4.6

毎年のように４月6日は、市電の車内で自分の足元を撮影しているようだ このアングルは、ファインダー越しに何度も何度も見ているのだけれど シャッターを切るのはそうそうない。 この時は、露出をアンダーにしていて、ふとシャッターを切りたくなった。 なぜアンダーにしていたかというと 奥て多く光っていた これを撮りたかったからだ いままで まったく気にしたことがなかったけど、青く光っていた －2021.4.5この日は遅番で、16時過ぎの休憩時間にぶらぶら歩いていた 一年のうち

早春に咲く函館－2021.3.3.30

3月30日、仕事で住吉町へ 北海道アウトドアガイドの方のPCやらITサポートにお邪魔した。 仕事やあれやこれやの話しのあと、 「早春の花が咲いたよ」と、 日当たりのよい斜面を案内してくれた。 （この時、あんなまし乗り気じゃなかたけど、せっかく話題を振ってくれたのついていった） 「これここれ」そう言えって指さしたのが、 キバナノアマナ と アズマイチゲ この時期、陽だまりを探すと 黄色のキバナノアマネ と 白いアズマイチゲが花を咲かせるんだよと教えてくれた。 キバ

春の夕暮れ －2021.3.31

仕事を終え海の方に視線をやると いいあんばいに焼けていたので、 函館の湾の方まで駆けていった。 摩周丸の横からの函館山のショット やっぱ函館山好きだな 摩周丸の船首と日の入り。 ここからの眺めが好きです。 前に撮ったのと同じアングルで 函館駅の真裏、巴大橋の下の敷地が 函館バス協会のバスの駐車スペースになっていた。 ようやく、そとを歩いていても気持ちの良い季節になってきました。 これから仕事帰りに出会える夕焼けが楽しみです。

函館市船見町 ー 2018.04.22