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3日目の病欠

体調を崩して仕事を休んでいます、今日で3日目。

今朝から、ふっと
休むことに対して気負わなくなりました
もともと休む時は休まないと、という考えではあったけど
仕事が頭にあってなんだかんだメール見たり打ったりしてた
今朝は咳で明方に目覚めてから、あ。もう無理だと思って仕事もなんだかんだなんとかなってるし(周りの人がしてくれているのであって、本当に感謝している)と思った。(社会人なので電話連絡はした。)月曜日からの出張も火曜日からにしてもらったけど、それでもまだ行けるかわからない。

こんな感じでもう私は今仕事できません、会社に存在してません、って自分が認められたおかげでとてもスッキリ。
一日中食べる・病院行く以外はスヤスヤ寝ていましたとさ。。こんなんでボーナス貰ってすみません。ちゃんと治ったら働きますという気持ちにならざるを得ないね。これがなかったら復帰したくてもできていないかもしれないと思うくらい強力に社会に引き戻すものそれがボーナス。

あんなに毎日休みがいい!と思ってたのに、この社会はニンジンを用意している。うまくできている。せっかくだからこれに乗った方が楽そうだ。

さてこんな状況でも連絡を待ってる人がいて
ラインを開いては期待してるんだけど
今日も返事なかったなって終わって寝る時にすこし寂しいのを吐き出したくなるの、
平安時代の人の気持ちが少しわかります

この文章、1000年後にはきっと読解不能だよね?(そうであってください)

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