『大切な思い出』

私「カムカム〜、こんばんにゃー」
カムカム「こんばんみゃー」
私「先週の日曜日に、れいなさんからココに書くよう、お誘いがあって。その日、私、4年振りかで友達と会ってて」
カムカム「そうそう!もう1週間だね」
私「そーなのよ。時間かかりますけど、OKでーす!て返事したものの、この1週間、その4年振りの子や、高校の友達や、今日も会ってた古い友達やら、あれこれ連絡取りまくってて。もう私のキャバではどーにも…てなってる中、明日はもうリアルでれいなさんや、皆さんに会う日になっちゃったー」
カムカム「1ヶ月って早いよね!」

私「前回、偶然ではない出逢いをしてくれたYokoさんかられいなさんに繋がって…」
カムカム「そうだったね〜。ホント出逢いって不思議だし、次へ次へと繋がるよね〜」

私「うんうん。で、Yokoさんたら私の事こんな風に書いてくれたじゃない?でもホントは少し違ってて。というのは、私がご主人様のために本を送った、ってなってるけど、実はその前にYokoさんから贈り物されてたの」
カムカム「あぁ!あれとアレね」
私「だから、本はお礼のつもりだったんだ。これまでにもこの本、ご縁ある方には贈らせてもらってて。」
カムカム「この本のおかげで、例の治療で元気になった人沢山いるもんね!」

私「それともうひとつ、ここで書きたかったことがあるの。タイトルにも繋がる話なんだけど…」
カムカム「あ、イロハカエデちゃんの話だね🍁」
私「あの日、新宿御苑でいちばん気になった葉っぱちゃん!可愛かったよね〜♡」
カムカム「ちっちゃいけどいっぱいヒラヒラ可愛かったね」
私「あんまり可愛かったから、あなたのお名前教えて、って心の中で唱えたら、プレートが現れて!めくると『イロハカエデ』って書いてあったの。」
カムカム「その話、途中でYokoさんにしてたよね?」
私「そうそう!そしたらYokoさん、私が『あなたのお名前教えて…』って言ったところで『え、私のですか?』って笑、なのに私ったら『あ、葉っぱの…』って普通にスルーしちゃって、申し訳なかったな〜って」
カムカム「…思ってたら、座学までの移動でまたお話出来て、そのまま教室でもお隣だったんだよね。」
私「ねー!あの時からご縁があったんだね」
カムカム「笑笑」

私「その後、帰ってからもイロハカエデちゃん気になってあれこれ調べてたら、花言葉(葉っぱだけど)が『大切な思い出』って。泣けたよ〜」
カムカム「第一講は忘れられない『大切な思い出』になったよね」
私「うんうん😭実際、懇親会でワカちゃんさんの前で泣いちゃって、ハグされてハグしちゃって…泣笑」
カムカム「みんな優しい人ばかりで、ココに居て良いんだな〜って思っちゃったんだよね」
私「うんうん!!」
カムカム「秋になったら、またイロハカエデちゃんに会いに行くって決めたしね」
私「うん!絶対行くー!だって、秋になったらまたほっぺた紅くしたあの子たちに会えるんだよ〜(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク」
カムカム「きっと待っててくれるよ」
私「た〜の〜し〜み〜♡♡」

末筆となりましたが、
れいなさん、Yokoさん、この度はありがとうございました。ついにnoteでびゅ〜出来ました🙏💭💗

#パペットカウンセリング百ものがたり

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