松本潤くん36歳お誕生日おめでとう！@京セラ 「幸せな人生だな」

今更ですが…松本潤くん36歳のお誕生日おめでとうございます。
2019年8月30日、松本くんのお誕生日公演に行ってきました。
これはコンサートのレポでも何でもなく、わたしの胸の中で溢れ出して止まらない松本くん大好きの気持ちをつらつらと書いただけだす。ご注意ください。

前半は誕生日公演後すぐに書いたものですが、この公演で見たこと感じたことが、最近の松本くんの言葉やお仕事に繋がるものがあると感じ、最後に追記も書きました。見てくれたら嬉しいです。

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「お前ら全員まとめて幸せにしてやるよ！！！！！」

この言葉で始まる嵐のコンサート。
私は、コンサートはもちろん、いつだってどこにいたって、潤くんからたくさんの幸せをもらってきた。

2019年8月30日、松本くんの、36歳お誕生日公演。
メンバーもたくさん私達におめでとうと言えるタイミングを作ってくれて、腹の底から大きな声で、今までたくさん幸せにしてもらったお礼を込めて、「潤くんおめでとう！！！」って叫びました。
私はもちろん、会場全体が潤くんへのお祝いムード。
紫のペンライトがキラキラ光る、潤くんへのたっっっっっっくさんの愛が集まった空間の中、潤くんが言ったのが、

「幸せな人生だな」

という言葉でした。
いつも誰かをたくさん愛して、幸せにしてくれる潤くんが、
たくさんの潤くんへの愛に満たされた空間の中で幸せを感じていて、
わたしが潤くんの幸せについて言及するなんておこがましいけれど、それがすごくすごく嬉しかった。

潤くんにもらったぶんの愛を、幸せにしてもらったぶんを、少しはあなたに返すことができたのかな。

そして何より、潤くんの口から「幸せ」という言葉を聞くことができて、ただただファン冥利に尽きると、涙が止まりませんでした

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8/30、そんなかんじでオープニングからフィナーレまで私は永遠に泣いていたのですが笑、
わたしがもう一つ、最初から最後までずっと泣いてた公演があります。
宮城BLASTです。
ツイッターでも何度か呟いていますが、私は宮城出身で、震災の日も宮城にいました。
津波は間逃れましたが、真っ暗な夜は怖かったし、そんな中でも私を元気にしてくれたのがあとちょっとの充電のiPodで聞いた「きっと大丈夫」でした。あの日も私を救ってくれたのは嵐でした。

7年ぶりに宮城に帰ってきてくれたことも本当に嬉しくて、何度も何度も おかえり！！と叫びました。グランディよりも大きな大きなひとめぼれスタジアムで、宮城の青い空の下、ありったけの想いを込めて歌って踊ってくれる嵐が、あの日、どれだけたくさんの人の気持ちを救ってくれたのだろうと思います。

その日も潤くんは宮城の空を見上げながら
「星が綺麗だよ」
と教えてくれました。
「空と僕たちはつながっているから大丈夫だよ」
と教えてくれました。
ほんとだ、すごく綺麗だ。
そっか、繋がっているんだ。だから、さみしくないんだ。
たくさんの人の魂が昇る天と地を結びつける松本くんの力とまっさらすぎる美しい心に、ただただあなたのことが大好きだと思いました。
疲れて傷ついていた心が、癒されて、満たされて、幸せになるのを感じました。
あの日も潤くんは私を幸せにしてくれました。

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宮城BLASTと、2019潤誕、どちらも私にとって本当に大切な公演だったけど何かが違う。
潤くんからたくさんの愛をもらって、傷が癒え、幸せにしてもらった宮城BLAST、
潤くんにたくさんの愛を伝えて、「幸せな人生だな」という言葉が聞けた2019潤誕。

そう、松本くんからありったけの愛と幸せを与えてもらうばかりだったコンサートという空間で、2019潤誕は、私たちが松本くんにたくさんの愛を伝えて、潤くんを「幸せ」にすることができたからだ！と。（何度も言うように潤くんの幸せについて言及するのは本当に本当におこがましいのですが、この日だけは許してください……）
愛を与えることが仕事の松本くんが、私たちの愛をぜんぶぜんぶぜーーーーんぶ受け取ろうとしてくれて、それに答えるように、たくさんコミュニケーションを取ってくれた。
それが、とても嬉しかったのです。

MC明け、松本くんのファンサがとにかくすんんんんんごかったんです。
大量のおめでとううちわに溢れた空間の中、ムビステでしゃがんでスタンド前列の人と目線を合わせながらひとりひとり指差ししたり、アリーナ一で投げチューを乱れ打ちしてたり、指先パクパクさせるのを上にも下にもとにかくたくさんやってた。それもただ闇雲にやっていたのではなくて、一人一人に丁寧にこたえているように見えて、すごく潤くんらしいなあと思ったよ。
潤くん自身も、「いつもはあんまりしないけど、みんなに祝われるのが嬉しくて、つい積極的にコミュニケーションを取りに行ってしまった」
って照れながら言ってくれたもんね。
次の日のEnjoyでも、ふだんは見てくれる人のためにパフォーマンスをするし昨日もそのつもりだったけど、みんなの優しさとあたたかさにやられて笑、いつもとは違う感覚でライブをやってすごく楽しかったって言ってくれていて、
私達の潤くんをお祝いする気持ちや大好きだよという気持ちが、こんなにも彼に直接届いていたんだ、って本当に嬉しくなった。

潤くんとファンの想いが交差して、お互いが「幸せ」を感じあえる、最高の空間だったよ。

最後ステージが下がるとき、メンバーが潤くんを担いでくれて、1秒でも長くファンと潤くんが顔を合わせられるようにしてくれた。
メンバーに担がれた潤くんがバランス崩しながらもくしゃくしゃの笑顔で、最後の最後、指先が見えなくなるまでずっとずっとずーーーーっと客席に向かって手を振ってくれていた。
指の先の先まで、この人のことがしぬほど好きだと思った。

2019年8月30日
紫に染まる大阪の町を、
紫に染まるペンライトの海を、
たくさんの愛で満たされた松本くんの笑顔を、
「幸せな人生だな」と言う言葉を、
わたしは一生忘れない。
これからもずっと大好き。
あなたの幸せを心より願っています。

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追記 191125

この文章は誕生日公演後すぐに書いたものですが、恥ずかしくてあげられませんでした…笑
今読み返しても本当にこわい。自分が。宗教ですか？あっ、宗教でした…。（笑えません）

久しぶりに読み返したら松本くんが最近とっても大切にしているワード「直接」と何だか繋がっているものを感じ、あげるなら今！と思い、ちょっとだけ編集してアップしました。

これは私の主観なんですけど、2019.8.30以降、潤くんとファンの関係性がいい意味で変わったというか、より一層深いものになったと思うのです。

誕生日公演のことはもちろんだけど、SNSを開設してより身近に感じられるようにしてくれたりとか、ライブの挨拶でも「直接」みんなと会いたい、感謝の気持ちを伝えたい、と言ってくれたりとか。
ファンとのコミュニケーションの取り方をすごく考えてくれていて、それをいろんな試みをもって実践してくれていると、ここ最近を振り返って思うのです。
もちろん、休止発表後とか関係なく、潤くんはずーっとファンのことをおもい続けてくれていて、コミュニケーションも大切にしてくれていたし、わたしたちの愛もいつも受け取ってくれていたけどね。ただ、その気持ちがより強いなあとここ最近感じるのです…。幸せですね。

そして、松本くんが「まだ見たい景色がある。そのためにはみんなの力がほしい」って私たちを頼りにしてくれるようになった。
いつも、俺らについてこい！って私達を引っ張ってくれて、とびきりの愛や幸せを与えてくれる強くてかっこいい松本くんが、私たちの力が欲しいと、いってくれるようになった。
きっとファン以上に当事者である松本くんは、残りの一年（てかもうあと一年なんだ…）にかけていると思う。人生を、もしかしたらそれ以上のものを。それくらいの覚悟を、彼から毎日のように、ひしひしと感じる。

ほんとに今こそ、松本くんに与えてもらったたくさんのものを返して、本気で応援していくときなんだと、勝手ながら、一ファンとして思っております。

これからも直接ありがとう、好きだよ、と潤くんが用意してくれた場所（コンサートやSNSとか）で言い合っていきたいし、

たくさんの幸せを与えてもらうばかりではなくて、そのぶん潤くんに何かしらの形で返すことができるファンでいたい。

好きになったあの日から、
36歳のお誕生日も、
今日も明日も、休止したその先でも、
わたしは松本くんのことが大好きだよ。
これからも心の底から応援させてください！

潤くんが言う「まだみんなと見たい景色」がぜったいぜったい見れますように。
いや、ぜったいに、ぜったいに、みんなでみようね！！！！！！！！！！！！

潤くんの幸せが、私の幸せです！

やよ