続・常識とは

昨日は色々と考えさせられる一日でした。昨日は久々夜ふかししたので、今投稿。

続・常識。
私がよく頭の中でイメージする絵でいうと、例えばAからZまでのメモリがあって、私の常識の範囲が仮にCからHだとする。
ある人の常識はBからFまでだとすると多少のずれがあり、その辺を擦り合わせたり、折り合いをつけたりしてなんとか話がまとまるけど、
もしも、ある人の常識がDからFまでだったら?
またある人の常識が、JからRだったら??

それは折り合いをつけるのがとても難しくなる。

例えば私の常識またはキャパシティがCからYまであれば?
ほぼ全てのことをなんなく受け入れられるだろう。
私は極力キャパシティの範囲を増やすことを目指してきたけど、キャパシティの中にも、許容域と、心地よい領域は違って、キャパシティがCからYだとしても気持ちのいい領域はFからHくらいかもしれない。
それは自分の中で、許容なのか、我慢なのかで大きく影響が変わる部分でもある。

許容範囲が大きくても、その回数が多いと許容ではなくなることもあるわけで、自分にとって心地よい範囲をしっかり相手に伝えて、明確にすることが、とても大切だなぁと思ったのでした。

そして、自分の許容範囲以外の人へもリスペクト。否定しない。
心地いい範囲外の人には明確化。

そんなことを思ったライオンズゲートでした。ライオンズゲート感は全くわからなかったけど…笑

台風で、色んな仕事がなくなって、久々に時間も何も気にせず、のんびりと過ごした。
映画を見たり、夜ふかししたり。
こう言った時間もたまには必要。

なかなか自分からこの時間を作れないので、無理してでも作らないとなぁと思った。

今日は子供達と白玉だんごを作った。
くまの白玉団子に喜び子ども。
子ども心は大切だ。

今日のごはん
シイラと野菜のムニエル風
ナスのインド料理
春雨サラダ
味噌汁

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