2023年はどうなる?

とうとう2022年最後の日になりました。今年の世界の流れを知るために、この記事読むといいでしょう。英語の勉強にもいい。特に独裁国家を表現するのに最適な言葉が溢れているので振り返っていこう

今回は、記事の内容に触れない事にする。世界が混沌としているからだ。民主主義中心の世界の終焉に近づいている2022年。というか、私は57歳なんで、これからの世界がどうなってもいい世代になっている。だから世界の変化のなすがままに生きていくつもりだけど、これから未来のある若い世代(私の子ども立ちだ!)は、世界の行く末を考えないといけないだろう。日本の首相である岸田さんも、日本の行く末なんてどうでもいい老害だ。老害に溢れる政治家に自分たちの未来を授けているのが今の日本。それは、今の米国も同じだろう。混沌とした時代に強くなるのは独裁国家だろう。これから独裁国家が世界を牛耳る時代に入るのかもしれない。自分の言いたいことを言えない時代になるかもしれない。自分がしたいことをして生きれる時代の終焉が近づいていることを、個人主義に溢れる今の日本人に気がついて欲しいと思う年代になりました、若い人ほど、今日のこの記事を読んで欲しい。英語が和Kr穴井から読めないっていう言い訳は聞きたくないよ。そんな奴は奴隷のようにいきればいいだろう。

次のセンテンスを読めばいい。

In 2023, the divide between the West and the Russian-China alliance is likely to deepen. But the U.S. is strengthening its position by linking its allies in the Atlantic and the Pacific: it has done this by drawing Japan, South Korea and Australia close to NATO and the G7.

日本が出てきてますよ。ロシアと中国に対抗できるために米国が求める日本立ち位置だ、この表現に表れているように、岸田首相が増税したんだと思う。この増税の意味は、私のような50過ぎのオヤジにじゃない。20代の若い世代だ。若い人間が行動を起こす時期だ。このままなら日本は滅びるような。年寄りを切り捨てる時期かも。

老害の言葉は流して、英語の勉強をしよう。

「thug」って言葉知ってる?私は覚えていた。悪党や暴漢って意味だ。取りあえず、悪いやってことだ。そして、「autocrat」は独裁者、暴君、「autocracy」は独裁政治、専制政治という意味。私は覚えていました。ここで、「thugoocrat」という言葉が出てきたけど、意味は、「悪党の集まり」となる。まあ、こういう言葉を知っていることは重要だろう。単語帳を使って覚えるって基本だよ。50を過ぎても単語帳は筆数です。では。

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