戦争によるCO2排出で提訴、中国はバイオ審査、ウクライナの負傷者受け入れ、ウクライナも傭兵雇う、ウクライナ患者のサポート、降伏条件

滴　みなさんこんにちは。よろしくお願いします。今日もパソコンがウイルスか壊れたので簡易に表示します。前回の日曜お休みしてしまったので今日記載します。もしかしたら26や27日はスマホの容量がなくなりそうなので更新できない可能性があります。日本版の朱皮土滴の千年紀のブログhttp://akehisasizuku3.seesaa.net　はこちらです。今日はパソコンがダメになったので文章形式です。

ウクライナ戦争でどれだけのCO2排出があったら世界がロシアに国際提訴すべき。戦争でCO2がとんでもないことになりそうなのでロシアに提訴するべきです。

中国はコロナ蔓延させたとして国際審査を経ないとバイオ実験はできない。今頃コロナの起源問題ですが中国のバイオ実験は安全性があるとは思えず国際審査が中国には必要で検討の価値はあると思います。

ウクライナ民間人の負傷者受け入れを隣国は受け入れるべき。ウクライナの負傷者を進めるように陸路しかないので隣国は対応すべきかと思います。

ウクライナも傭兵雇うべき。ウクライナは人口が多いので必要ないかもしれないが養成したりプロがいれば安心できるのでウクライナもロシアに対抗する為傭兵団を雇うか世界中から対抗するためお金を出して傭兵を派遣すべき。

負傷者や慢性疾患がある患者を警護しながらウクライナ国外へ移動させるサポートを行うべき。上で述べたのとほとんど変わりはないかもしれないがこういう要員も必要ではないかと考える。

ウクライナが降服するにはロシア軍が撤退する条項と殺害者リストの安全を盛り込むべき。降伏条件として撤退は外せず殺害者リストがあるらしくウクライナも手に入れているのでゼレンスキー大統領の安全なども保証すべき。