勇気の決断。コロナ禍で前に進むために大きな経営判断を迫られたREDLINE(レッドライン)の航海日誌。

「コロナを甘く見ていた。。」

そう話すのはFood & Bar & Club LED LINE(レッドライン)のオーナー清田千可志(きよたちかし)さん。


お店は大人数も収容可能なパーティ・イベント会場系の飲食店。



これまで、東北震災後の自粛ムード、熊本震災など予約が大きく落ちることもあったが、どうにか乗り越えてきた。


しかし今回のコロナは、これまでに経験したことのない大きな打撃を与えた。


毎月発生する家賃などの固定費。


給付金や融資なども受けたが、団体での予約が入らない今の状況ではただただお金が消えていく日々。


家族を養うために昼はバイトをし、夜はこんな時期にもきていただけるお客様にただただ感謝の気持ちで接した。



しかし、このままではいけないという思いから、大きな決断をする時が!


もがき苦しみながら進んできたこの半年間の荒波を乗り越えるために下した決断とは!?

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