ゴールデンボンバーと同じ舞台にたったこ とも!?異色の経歴の経営者。ディスカバーバルーン友田敏之オーナーの航海日誌

音楽の道での成功を夢見て上京。
1週間のほとんどをライブハウスや音楽に費やす毎日。
『必ずその中から1組は売れる!』と言われている「神宮外苑花火大会でのライブ」にも出場したが、同じ楽屋だったゴールデンボンバーとの実力の差を目の当たりにした。


追い続けた夢は思ったよりもずっとずっと遠く、夢を諦め地元熊本に帰郷。


とあることがきっかけでバルーンショップの立ち上げに携わり、周りがHAPPYに囲まれる素敵な感覚を体感した。


そんなHAPPYを風船に込めて、たくさんのHAPPYの連鎖の起点になるような風船アートを届けるために、今日も風船の装飾を作り続けている。


また、一方で世界にひとつだけの昆虫食自動販売機を店の横に設置するなど友田オーナー独自の感覚での経営で、常に前に進み続けている。

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