【リアル・パートナーズ】折込チラシの作り方(基本編)

┏━━━◆◇リアル・パートナーズ メールマガジンvol.649◇◆━━━━━┓

『目指せ!地域ナンバーワン個別指導塾』 毎週水曜日・金曜日発行
〜2022.12.21〜

当メルマガでは、あなたの塾が、
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私たちの考える「地域ナンバーワン」とは、
ズバリ「生徒数が一番多い塾」「生徒が辞めない塾」です。
そして、そんな良い塾が増えること、あなたの塾がそうなることが私たちの願い。
机上論ではない、現場主義の実践的な情報をどんどんお届けしていきますので、
あなたの塾経営にぜひお役立てください。

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【目次】

◇お知らせ
◇まえがき     『心のこもった年賀状を送ろう』
◇今回のテーマ  『折込チラシの作り方(基本編)』
◇あとがき     『東京で活躍中の元講師たちと』

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◆お知らせ(1)<来春に間に合う!高等部つくりかたセミナー>

新年1発目のセミナーテーマは「来春に間に合う!高等部のつくりかたセミナー」です。

みなさんもご存知の通り、学習指導要領の改訂に伴い、
今年度から高1生の教科書が変わりました。

教科書の件もその一例となりますが、高校生を抱える塾さんにおいては
「大学受験対策がしっかりできること」が必須です。

大学受験は指導内容も難易度が上がりますし、
高校入試と違って受験方式も受験エリアも大幅に広がりますし、
そのぶん必要な情報や指導方法も複雑化します。

そのため、地元特化できる高校入試には自信があっても、
大学入試対応は映像教材で対応するのが精いっぱいという塾さんも少なくないようです。

しかし、映像教材を導入しさえすれば万端とはいきませんし、
それだけでは大学受験に「強い」というブランドを形成するには物足りません。

良くて「大学受験にも対応している」止まりでしょう。

そこで「大学受験に強い」としっかり認知される、すごい“武器”を手に入れてみませんか!?

ちなみに弊塾では、高校生専用教室や、高3生には専用自習机も完備するなど、
自分で言うのも恐縮ですが学習環境は最高だと自負しております。

弊塾では、こうした体制や実績をご評価いただき、
ここ数年の間、全生徒における高校生比率が6割前後にまでなっています。

しかし実は、14年前の開塾当初は、弊塾も中学生がメインでした。
「希望があれば高校生も見る」程度だったのです。

そのため、これから高等部設立や充実を図りたい塾さんが
どのようなことにお困りになるか、どんなことを知りたいのか、よく分かっているつもりです。

そこで当セミナーでは、高等部を運営する「マインド」も含め、
弊塾で取り組んできた指導や制度を題材に徹底レクチャーしてまいります!

さらに、設立してから数年以内の失敗談や「やらかした」話も、
隠さず赤裸々にお伝えする予定です。

成功のために何をやるかも大事ですが、何をやってはいけないのかを知ることも、
きっとみなさんのお役に立てるのではないかと思います。

質疑応答の時間もしっかり取りますのでご安心ください。

さらに新年1発目のセミナーとして、豪華に参加特典をつけましょう!

まずは弊塾が新聞折り込みで使用した「高等部専用チラシ」もプレゼントします!(特典1)
高等部向けのチラシデザインやコンテンツ構成のご参考になさってください。

さらにさらに参加特典をつけましょう!

弊塾では高3生や保護者さんを対象に、
夏と冬の年2回「大学入試説明会」を開催しているのですが、
この入試説明会のアーカイブ(特典2)と、
60ページにもわたる配布資料(特典3)もそれぞれプレゼントします!

そして、年内にお申し込みいただいた方は、
早割ということで、参加費用を19,800円(税込)→15,400円(税込)とさせていただきます!

開催は1月22日(日)13:00~15:30、オンラインにて。

当日どうしても参加できない方には、
アーカイブを期間限定(2月末まで)でご提供いたします!

貴塾内で共有していただいて構いません。社員や講師スタッフの皆さんでご覧ください!

なお、今回のセミナーは、弊塾のような個人塾向けの内容となっておりますので、
「1~5教室を運営している塾」さまの関係者(経営者・塾長・教室長・社員など)
であることを参加資格とさせていただきます。

「どうやって高等部をつくればいいか分からない」
「高校生がたくさん通う塾にしたいけど、どうすればいいか分からない」

といった方は、ぜひご参加ください!

<来春に間に合う!高等部つくりかたセミナー>

■日 程  : 1月22日(日)13:00~15:30
■参加方法 : オンラインシステム「Zoom」
■参加費用 : 19,800円(税込) → 15,400円(税込/12月31日までの早割申込特典)
■定 員   : 7塾(あと4塾/1塾申込で、何名でも参加可能)
※1〜5教室を運営している塾に限ります
■申 込   : https://beast-ex.jp/fx3926/high

※(特典1)高等部チラシ、プレゼント
※(特典2)大学入試説明会のアーカイブ(夏・冬2回)、それぞれプレゼント
※(特典3)大学入試説明会資料(夏・冬2回)、それぞれプレゼント
※(特典4)セミナー費用19,800円(税込)を、15,400円(税込)に(12月31日までの早割)

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◆まえがき<心のこもった年賀状を送ろう>

こんにちは、リアル・パートナーズの安多です。

生徒さんにお送りする年賀状の準備はぬかりなく進んでいるでしょうか。
元日に届くようにするなら、もう結構ギリギリの日程ですので、まだの方はお急ぎくださいね。

当メルマガでも何度もお伝えしていますが、塾が生徒さんに年賀状を送る場合、
私が推奨しているポイントは以下の3点です。

・宛名は手書き
・担当講師や指導したことがある講師から、手書きメッセージを書いてもらう
・卒業生にも送る

作業やマニュアルで送っているだけのように感じる、
手抜き年賀状にならないようにしてくださいね。

このひと手間が、人の心に届きます。

年賀状を送らない風習になりつつある今だからこそ、なおさら大事にしたいところです。

愛情がたくさんこもった年賀状が元日に届くよう、
教室のスタッフみんなで手分けして“書き書き”しましょう!

ちなみに、みんなでわいわいとやることで
講師間のコミュニケーションも深まりますのでおすすめですが、
この時間はれっきとした「業務」にあたりますので、事務給の支払いもお忘れなくです!

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◆今回のテーマ<折込チラシの作り方(基本編)>

今回のテーマは、新聞折込チラシについて。

そろそろ、来年度に向けた新聞折込チラシの制作も考えていきたい時期です。
あるいは、12月に新聞折込を行っている塾さんも多いと思います。

ただ、近年は「新聞折込チラシは反応が薄いから入れるのをやめた」
「webだけで生徒募集を行っている」という塾さんも増えました。

そこで、4年前にご紹介した内容を加筆修正し、改めてお届けしたいと思います。

さて、「ネット時代の現代において、新聞折込の効果はもうほとんどない」
という意見もありますが、私はそんなことはないと思いますよ。

確かに新聞購読率は年々下がり、部数がどんどん減っています。

特に小〜高の子どもを持つ30〜40代世代の新聞購読率は
50〜60代に比べ低いのも事実です。

ただ、あくまでも仮説ですが、こういったことも言えるのではないでしょうか。

「新聞をまだ購読している世帯は、教育の意識が高い層が多い」のではないかと。

誤解がありそうな言い方ですが、
きちんとした家庭は新聞くらいきちんと取っている、ということです。

もちろん、そうでないパターンもあるでしょうし、
非新聞購読層はきちんとしていない、という意味ではありません。

それに、マーケティング力に長けた大手さんが
いまだにこぞって新聞折込チラシを大量投下していることを見ても、
まだまだチラシには可能性があると言えるのではないかと思います。

また、新聞でなくとも、全戸配布する情報誌(例えばリビングなど)に折り込むことで、
新聞を購読していない家庭にも見てもらえる機会があるはずです。

ただ、新聞折込でもリビング折込でも、「チラシを見て」という問い合わせの方のほとんどは、
ホームページもご覧になっているのが大前提にはなります。

チラシで塾の存在を知り、興味を持ち、ホームページで詳細を確認、
納得すれば問い合わせ……というのが近年の消費者動向です。

もしくはポータルサイト経由での問い合わせですね。

昔のようにチラシ→即問い合わせ、というパターンは少なくなっているでしょう。

チラシがホームページを見ていただくきっかけになっているわけですね。

ですから、チラシはホームページ閲覧への誘導や連動も意識せねばなりませんが、
何はともあれまずは塾に興味を持ってもらうことがすべてです。

そのための大前提として、そもそもチラシは
「見られない」「捨てられるもの」として、認識しておく必要があります。

厳しい言い方になってしまいますが、
見てもらえることを前提にした内容のチラシを作っている時点で、
残念ながら見立てが甘いと言わざるを得ません。

チラシに反応がないのは、チラシという広告媒体に問題があるのではなく、
「チラシの中身に問題があるのでは!?」という意識を持ってみることが大切です。

そこで今回は、私がどういった点を意識してチラシを作っているか、
5点お伝えしたいと思います。

前回お届けした際は3点でしたが、さらに2点追加でご紹介しますね。

~~~~~~~~~
【1】教室の写真や生徒さんの写真を載せる
【2】通塾してもらいたい層(ターゲット)を明確に表現する
【3】合格体験談を載せる
【4】「新年度生募集」や「冬期講習募集」の表記はしない
【5】料金を明記する
~~~~~~~~~

【1】教室の写真や生徒さんの写真を載せる

人間の脳は、文字と写真であれば、写真を先に認識する仕組みです。

また、写真からはイメージが湧きやすいので、
教室の授業風景や生徒さんの写真がたくさんあればあるほど、
教室の雰囲気を想像しやすくなります。

ですから、できるだけ写真の枚数を増やす工夫をしてください。

ちなみに弊塾の場合、私(塾長)や教室長の顔写真から始まり、
授業風景、合格時の生徒さんと講師のツーショット写真、
大学合格した生徒さんの一人ひとりの写真、
面接練習、合格体験談などなど、写真のオンパレードです。

B4チラシの両面で、計39枚使っています。

みなさんのチラシは何枚写真が使われていますか?
一度比べてみてください。

ただ、写真をたくさん入れるだけでは不十分です。
人によって写真内容の受け取り方(感じ方)が異なるからです。

例えば、生徒さんがピースして笑っている写真があるとします。

これを「楽しそうな塾だな」と感じる人もいれば(プラス)、
「勉強もせずに遊んでいるのか」(マイナス)と感じる人もいるわけです。

そこで、それぞれの写真に簡単なキャプション(説明文)を挿入し、
写真のイメージを文字化します。

例えばピースしている写真には「30点アップしました!」とすれば、
30点アップして喜んでいる写真だと認知されます。

ピースしているからとおって、ただふざけているのではない、
でも楽しそう、ということが伝わりますよね。

もちろん、よく見せたいあまりに、ウソを記載してはダメですよ!

適当に取ったピースの写真に、無関係な「30点アップ!」といったキャプションを
とりあえず当てはめるような行為です。

モデルとなった生徒さんが、学校で「これ、ほんとはそんな写真じゃないんだけどな(笑)」
と笑い話にでもしようものなら、すぐに嘘つき塾の噂が広まります。

【2】通塾してもらいたい層(ターゲット)を明確に表現する

「小・中・高、全学年対応!どんなお子さまでもお任せください」
というキャッチや見出しをよく見かけます。

まあ実際、それが特長なのかもしれませんが、チラシの訴求力という意味で見ると、
対象者の幅が広すぎてイマイチです。

できれば、対象はもっと絞りましょう。

例えば

「定期テストが200~250点で、300点を超えたいお子さまへ」
「勉強のやり方がわからず、お困りではありませんか」
「偏差値を10アップして、関関同立に合格することが可能です」

など、「あっ、私のことだ!」と感じやすい表現のほうが、グサッと刺さるはずです。

「みなさん」という不特定多数ではなく「あなた」という一人に訴えかけるイメージですね。

そのために、まずは自塾の強みを明確にしていきましょう。

通知表オール1たちの子を鍛え上げるのが得意なのか、
平均点を少しだけ下回っている子達を底上げするのか得意なのか、
5教科計350点の子たちを400点超えるようにするのが得意なのかなどです。

また、勉強のやり方を徹底的に指導する塾なのか、
基礎はある前提で応用問題を中心に行い100点を目指す塾なのかによっても
伝えるべきメッセージは異なってきます。

そして、それを必要としている人をイメージして、
その人に向けたメッセージを発していってください。

また、そうした強みを記載する際、
なぜ自塾はそういった強み(自信)があるのかというエビデンスとなる理由も加えると、
納得度が高まり、さらにグッドですよ!

もし理由が書けないようでしたら、残念ながら本当の強みとは言えませんので、
適当に書かないように気をつけてください。

【3】合格体験談を載せる

やはり、どんな生徒さんが通塾していて、どんな結果を残したかというのは、
塾を探している保護者さんにとってとても心に響くと思います。

自塾の中身を少しでも知っていただくためにも、合格した生徒さんに協力してもらい、
写真や体験談を掲載していきましょう。

弊塾では、生徒さんの写真に加え、どんな塾だったか、塾でどんな学びを得たか、
塾を通じてどう成長できたかを掲載しています。

ちなみに、写真を撮る際には、学校の制服着用をお願いするのがポイントです。

制服だとすぐにどこの学校かわかりますし、
「あっ、うちの子と同じ学校(の子が成果を出しているん)だ」
と伝わりますし、地元密着感が増すのでおすすめですよ!

なお弊塾では、今年度までは生徒さんは実名掲載でしたが(もちろん許可済み)、
来年度以降はイニシャルでの掲載にします。

近年の個人情報保護の観点からです。

【4】「新年度生募集」や「冬期講習募集」の表記はしない

よくある表記ですが、直球で言えば不要です。

そもそも保護者さんは、新年度や冬期講習からの通塾を考えているから
塾チラシに目を通そうとするわけです。

12月に折り込んだチラシを見れば、保護者さんは無意識に冬期講習を連想していますので、
わざわざ「冬期講習生募集!」という分かり切ったことにスペースを割くよりも、
保護者さんに刺さるメッセージを掲載したほうが得策です。

1〜3月に折り込むチラシも同様です。

新年度から通わせるつもりでチラシを見ているわけですから、
「新年度生募集」のキャッチや見出しは必要ありません。

自塾の特徴でも書いておいたほうがいいです!

【5】料金を明記する

料金を載せたほうが、明朗会計で信頼度がアップすると私は思います。

チラシに限らず、いくら良いものだと思っても料金が分からなければ
それ以上のアクションを見送ることってありませんか?

「料金を載せない=高いので載せられない」という印象を持たれる可能性もあります。

一概に決めつけることはできませんが、そもそもモノを売ろうと言うのに、
価格は教えないということ自体が誠実ではないのかもしれません。

しっかりと明記することで、「高いけれどもこんなサービスを提供している」、
「地域で1番安い価格で地域貢献する」というアピールにもつながりますので、
私は料金を明記したほうが親切だと思います。

チラシは呼び水的要素ではありますが、顧客を「釣る」ためのものではありません。
騙しやごまかしの発想は良くないと思います。

いかがでしょうか。

どうせチラシを折り込むのであれば、少しでも自塾を分かっていただき、
反応のあるチラシにしたいですよね。

ちょっとした工夫でレスポンスは向上しますので、また工夫してみてください!

なお、いつもお伝えしていることですが、
中身の伴わない塾がチラシで良いことばかり書いてもすぐバレますし、
かえって悪評が広まり評判が下がるだけです。

結局は内部充実ありきの折込チラシであることを忘れないでくださいね!!!

チラシのレスポンスは、教室の中身に比例していますよ。

【今回のまとめ】
・新聞折込チラシは内容次第でレスポンスが大きく変わる可能性がある
・塾の内部充実ができていなければ、どんなチラシを入れても反応がない

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◆あとがき<東京で活躍中の元講師たちと>

先週末、社会人になった元講師たちと東京で集まる機会がありました。

出会ったころは18~19歳の若者だった彼らも、いまやアラサー。
みんな本当に立派な大人になっていて、仕事もバリバリやっているようです。

塾を退職した後もこうやって再会できるなんて、本当に嬉しいです。
こういうのも、塾で働く醍醐味かもしれませんね。

最終の飛行機で帰れるようにするためには、18:00ごろにはお開きにしないといけません。

そこで、あえてかなり早めの15:00スタートにしたのですが、
あまりの懐かしさと楽しさで盛り上がり、気付けば18:30……

どう考えても間に合わないため、新幹線で帰ることにしました。

1年の終わりに、かつての仲間たちからたくさんのパワーをもらえました。

ただ、帰りが予定より3時間ほど遅くなったので、
自宅に戻ってからは妻への弁明に全力を注ぐなど、最後まで充実した1日でした(笑)。

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【目指せ!地域ナンバーワン個別指導塾】発行者:安多 秀司

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