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ゆらぐのは自己概念

皆さんこんばんは
3日間の講座が終わり
何が自分に残ったのだろう?と言う問いかけをしていくと
結局どんな自分になりたいのか?
なのかとも思い始めた
日本一のキャリアコンサルタント
多和田泰久です。

本日のテーマは

ゆらぐのは自己概念

というネタでいきます。

これみんなわかってるのかな?とシンプルに思ってしまっているので頭をまとめる上で書きたいと思いました。

ゆらぐのは自己概念という概念は

経験代謝の理論からそういう定義をしています。

経験とは?

その人が悩みを生み出している考え方ものの見方があるよね。
その時を思い出してどうおもったのだろうか?
みたいなものなのだろうなとおもいながら
講座を進めていました。
そもそもの設定値

どうしてキャリアカウンセリングをするのか?それは自己概念の成長です。
が概念の中心
ではそこってなんで大切なのかな?

私が思うにありたい自分はここにあるこれは揺らがないということがそもそもそれは相談じゃないみたいな流れがなんでかな?とも感じました。

ありたい自分はこう他者に聞いてもらうことでやっぱりそうだよね。
っ納得するというのは悩みではない。なんかこれがしっくりこないんですよね。
悩んでるものを今どう見えるからを鏡を意識してみる。

めちゃくちゃ難しいなぁ

どう関わればいいのか?などの正解がないからこそちゃんと理解したいとおもう自分がいる一方
じゃあどうなるのが正解なんだ?ってめちゃくちゃ思います。

けどそれって同時に講師の方と私達とのものの見方がちがうよね?とも思えます。

今日思ったことは、
先生のフィードバックがあまりにもわからない。

それはおそらくプロダクトアウトのようにも見えました。

なんだろう。もっとできたとかでなくなぜそう考えたのだろう?って聴いてますね。
そこだけではないなにかがあるのかな?と思える自分を素直に受け止めて今日は早々にねます。

おやすみなさい

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