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「京都の恋」
ベンチャーズの7インチ盤、やはりリードギターがノーキーさん時代のが多くて、ジェリー・マギーさん時代のはそんなには持ってませんでした。
よく見たらこれ、同じジャケット写真ですね。
ちなみにこのジェリー・マギーさん時代のスワンピーなベンチャーズの4曲入りコンパクト盤(赤盤!)は京都の1000000tアローントコにおける7インチ50円セールで発見(100円どころか50円ですよ!?)。ステッペンウルフやジョー・サウスもいいですけど、何と言ってもCCRのカヴァーが断然抜群です(赤盤!)。
そう言えば昨年末にはレコード大賞の企画賞受賞記念盤らしいベンチャーズ歌謡を4曲収めたコンパクト盤を100円で入手(これまた赤盤!)。最大の功労者であるジェリー・マギーさんが後ろの方にいらっしゃるのが奥ゆかしいです。
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