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朝4時に起きて散歩する
認知症の母の行動パターンに合わせて寝る時間、起きる時間を変えた。
8時半には布団に入り、朝4時に起きる。
目が覚めると目的があったわけではないので布団の中で携帯電話を見ていた。
それではただの無駄な時間なので散歩をすることにした。今はまだ暗い早朝から、45分間程度。
誰も見ていないけれど、コンビニに買い物です、という雰囲気を出しているつもり。
帰ってきてから軽くストレッチをして朝食が5時半前後
今日のお昼ご飯はカップ麺とたこやき
ひごろは小麦粉、乳、卵を控えている。そのほうが体調がよい気がするので。でもたまに、カップ麺とかかつ丼とか、たこ焼きが食べたくなるのでそういう時は食べる。
ついでにお菓子もたくさん食べてすっきりする。
半年に一回あるかないかの暴食なのでだいじょうぶ。いいことにしている。
今日はカップ麺の大きいサイズ、たこ焼き、萩の月を昼食にした。
食後の感想としては
「それほど好きでもないのに、なぜあれほど食べ
趣味は勉強です、とか言ってみたい
週4日午後からの6時間のパートで働き始めて2年が過ぎた。
心身共に負担は軽い、同居の認知症の母との暮らしを考えるとちょうどよい。まあ、その分給与は少ない。
仕事内容は清掃、片付け、正社員補助と単調な内容が多い。収入は内容とあっていると思う。休みは週3日あるので有給休暇をたまにとることで間に合っている。人間関係は自分次第、好かれようと思わなければストレスはない。
そして3年目になり私はもう少し何
就寝時間20時半 起床時間3時半
この生活スタイルに変えて1週間は過ぎた。
午前中が長い。
母は相変わらず不規則に起きだしてくる。23時だったり、午前2時だったり。
それでも20時半には布団に入っているので「まだ、寝られる」とか、「もうある程度の睡眠はとれた」と自分に言い聞かせ大丈夫なことにしている。
よかったことは朝食を5時半には食べられること。仕事の都合でで昼食を早めにとっているので、今はちょうどいいサイクル。
帰宅する
人助けで調子に乗った
年配の男性が道で立ち往生していた。
つかまるところがないと歩くのが不安な様子。
「手伝いますよ」と声をかけ軽く支えて前に進む。数歩先には柵がありそこからは支えがある。
自転車を杖代わりにしていたけれど、転んだ。自転車は置いてきたから後から取りに行くという。
それはたいへんだろうと思い振り返ると電柱のそばに自転車がある。
後戻りしてついでだから乗って男性のところまで行くがブレーキが利かない自転