眠いのに寝たくないの話

最近の息子くんは、お昼寝も夜も、なかなかに寝かしつけに時間がかかる。

今までなら隣で寝たふりをしていたら15分あれば寝てしまっていたのに、いまはどうしても寝たくないらしい。

眠いのに、ものすごく眠いのに、遊びたい気持ちが勝ってしまい、遊びを見つけたり、ゴロゴロしてるうちに、なかなか寝れなくなってしまい、泣く。

だんだんギャン泣きになって、なにで泣いているのかおそらく本人もわかっていない。笑

遊びたいモードになっていたり、寝たふりをしていても、話しかけられたり少し泣いたら答えてしまっていたのが余計だめだったのかなと思い、

今日は実験的に、ねんねのお部屋に言ったら、話しかけられても絶対に寝たふりから声を発しないことに徹してみた。

ままー?ままー?
と呼ばれたり、上に乗られても顔をペチペチされても、寝息をたやさずにいた結果、今日は久しぶりに泣かずに寝ることに成功しました、、、(嬉しい、、、とても嬉しい、、、そしてこうやってnote更新する余裕もててるの嬉しい)

こうやって、いろんな試行錯誤を繰り返して、少しずつ子も親も成長していくんだろうなぁと思います。
明日はどうなるかわからないけど、頑張ろう。

短いですが、今日はこれで。

今日の一言
「本気の寝たふりしてると絶対寝てしまう自分」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?