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作るな。見つけろ!!

おはようございます。

パーマにしたくて、髪を伸ばしていますが、いつまで伸ばしたらいいか分からずに、行けるところまで行ってやろうかと思ってきている坂口です。
#假屋崎省吾さんまでいこうかな

今日は「理由を考えるものではなく見つけるもの」というテーマでお話ししていこうと思います。
#うっす


初めて依頼を受けて感じたこと

先日初めて、

「このテーマで書いて欲しい」と言ってくださった方がいたので、記事を書くことになったのですが、どうやれば人が集まるのか?というテーマを一生懸命考えながらまとめた坂口です。
#めちゃくそ長くなった

最初に僕がnoteを書いた理由は、「なんとなく」であって、やりたすぎで燃えていたのか?というとそんなことは全くありませんでした。

でも、なんだかんだで3年間続いています。

僕が思うnoteの魅力は二点で、

・自分の脳を整理できる
・自分を確立させる

この二点だと思う。

最近、サーヤマにnoteを書け!と言って書かせていますが、今の彼女はブーブー言っていますが、文を見ると書くと決めた人の文章になっています。

やっぱり「文を書く」と言う行動とアウトプット(人に見られる)という行動は相性がいいと思っています。

最初の約束は500字くらいを目標に書く目標でしたが、今となっては、2000字くらい書いています。

彼女は「寝る時間が!」とか言っていますが、僕はそれで良いと思っていて、書くことに慣れた彼女が次に考えることが効率化だから。

昨日も言いましたが、「コツ(効率よく)」みたいなことを、最初から考えるなという話で、上手くなる前から上手くなった後のことを僕は小利口だと思っています。

出来ることの効率化はいいと思いますが、
出来ないことの効率化ほど、非効率なことはなくて、出来ないことが出来るようになる早道はいつだって「早く多くの失敗をすること」しかありません。

世の中では「センターピンを狙え!」と言われるように、一点に集中した方した方が結果が残しやすくなっています。

デートしたいなら、口説くことに時間を使わないといけないし、
やりたいことがあるなら、それに向かって時間を使わないといけない。

考えるということは、

「効率」も「効果」も狙うということなのですか、効率を考えすぎて効率が悪いことがあることも気づかないといけないと思います。

そうなった時にnoteは自分のキャラも作れて、頭の整理もできる。他のSNSにも投稿出来て、書いている内に自分が自分の未来を作っている感覚を味わえるのもnoteの良さじゃないでしょうか?

最初からガッチリと作るのもいいですが、やっていく内に「答え」(方向性)は見えるので、どちらかと言うと、答えは「見つかった」に近い感覚だと思います。

「知ってる🟰出来るではない。」

とは言っても、会社ではミスしていいとはならない。

そんなことは、知っています。

一つのミスで会社が潰れるなんて言うのは、当たり前にある世界で、「信用」がお金を作ると考えると失敗を繰り返すなんて言うのは言語道断です。

では、さっき言ったこと(早く失敗しろ)と反対のこと言ってんじゃん!と思うかもしれません。

ぼくが反対の事を言われたら思うと思います。笑

大事なのは「致命症を負わない事」と、「ミスと失敗は違う」と言う事だと思います。

ミスは「出来る事を出来なかった」
失敗は「出来ないことに挑戦して出来なかった」

これは似て異なると思っていて、

挑戦に挑ませてくれる会社ばかりではないのは知っていますが、出来るなら挑戦はした方がいい。

もし、会社でそれが出来ないなら、会社の外で挑戦をした方がいい。

その時に目が行くのは今自分が持っているもので、(ヒト、カネ、モノ)で、もし、それが足らないと思うなら、それが今後の課題だと。。。

偉そうに言っていますが、僕の今の課題はお金のフローを考えることで、「収入よりも収入源を増やせ」というのが、答えだと思います。
#頑張るぞーーー !!

僕は上手く行ってるように見られがちですが、まだまだですし、全然上手くいかないことの方が多いです。

でも、「今」やらなきゃいけないことしかできないので、今やる事をやっている感じです。

結果は行動の結果なので、結果が出てないと言うことはそう言うことでしょう。

僕もまだまだなので、一緒に頑張ってくれる仲間募集中です。
#一周間に一回くらいズーム飲み会したい

では、そんなこんなで、坂口靖彦でした。
ばいちゃ〜


サポートとしてくださると泣いて喜びます。そして子犬のような潤んだ瞳でありがとうを伝えます。僕の活動費をサポートしていただけるように僕も頑張りますのでよろしくお願いします。