結局は本音が一番傷つけない
おはようございます。
昨日は18時間睡眠を達成したのに風邪を認めない男坂口です。
#今日も元気なんだ
さて。
今日は「本音と建前のいい部分を見る」についてお話ししていこうと思います。
なんだかいいよね。と思った話です。
「昨日の飲み会で思ったこと」
昨日、仕事先の方の飲み会に行ってきまして、「やっぱり僕はここの人たちが好きだな〜」と思ったんです。
元々、僕は人とどっぷり話すことが好きで、彼女の話や下世話な話に興味は一切ありません。
そんな昨日はそのどっぷり話せる飲み会でした。
僕たち日本人は本音と建前があるのでどこかで、話すときに相手の裏を考えちゃうと思うんです。
例えば、「この話したらチクらないかな?」とか「相手が意図してない方向にとったどうしよう」とか考えながら話す人がほとんどだと思うんです。
でも、本音は絶対に語った方がよくて、口を合わせたことが嘘になることがこの世の中にはあるとので。。。
でも、銭湯とか少人数の飲み会は少なからず建前とはかけ離れた本音の部分を話すと思うんです。
僕はそれが大事だと思っているんです。
まずは人に話せる本音は自分の本当に思っていることなので、歪んでいてもよくて、自分が思っていることなら大切にした方がいいと思うんです。
本音を語ることの強みは、自分の感覚を人の感覚と摺り寄せることなので、本音を語れば語るほど、討論するほど、本音を話す意味が出てきます。
僕は本音に責任を持つというのが大事で、本音に蓋をする人生は建前にも影響すると思っているんですよ。
なので、人にどう言われようとも思われようとも「本音」で生きるのが大事。
「建前は仕事、本音は人生」
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