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一人で生きろ。独りで生きるな。

おはようございます。

どう考えても池田エライザが可愛いと思っているので、池田エライザだったら浮気OKというルールを勝手に作った坂口です。

さて。

今日は「なぜ本を読むのか?」というテーマでお話ししていこうと思います。
#タイトルと違う感じがするかも知れませんが最後まで読んでいただけると合致点はあると思います

よく聞かれる質問なので、ここで「本を読むメリットを答えちゃおう!」という作戦に出ました。

「知識だけでなく、頭の中を借りる」


ちょいちょい議題に上がってくる、「なぜ本を読むべきなのか?」というテーマですが、実際に「本」と言ってしまうと(それだったらYouTubeでもいいじゃんとなってしまう可能性があるので)難しいですが、僕が本を読む理由は何点かあって、

・アイデア
・落ち着くための行動

大きくいうとここら辺かなと思います。

まぁ落ち着くための行動でいうと、じゃあ落ち着いている時は読まなくていいの?となってしまうので、一旦今日は飛ばします。

僕が思うアイデアは「知識」からくると思っていて、僕たちは見てないものから何かを生み出すことは、ほどんどなくて、大体は見たものから新しいものに改良していくパターンしかないんです。

例えば、野球を知らない国の子どもたちに野球を教えるのは、相当な覚悟と体力がいると思います。

「そこからかぁ。。。ってなっちゃうけどそれは誰も悪くない」みたいな。

だって、相手も知らないこと(情報)を言われると、頭がこんがらがるだけなので、それは仕方がないことだと思います。

では、

僕だったら最初に何をするのか?というと、野球の動画を見せると思うんです。

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毎日仕事に行きたくない。 こんな歳だけど、人生諦めたくない。 人生で自分は独りな気がしている。など、人の感情は様々だと思います。 そんな中で、今の時代に必要なのは「生きる知恵」で、知恵を身に付けることで、感情を横に置くことが出来る。 坂口靖彦毎日を見ていただければ、少しでも前に進もうと思ってもらえるように頑張って投稿しておりますので、ぜひ一度、覗きに来ていただけると泣いて喜びます。

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