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感情に振り切った判断は功を奏す

おはようございます。

慢性鼻炎の人を見つけるとテンションが上がる坂口です。
#一番共感が動く

さて。

今日は「感情と理屈の使い方」についてお話ししていこうと思います。

「会話」って結構大事だけど大丈夫?と言った内容になると思います。

「会話に気持ちよさをとらない」


「会話」の面白さは話す相手が変わると内容やスタンスが大きく変わるところだと思います。

当たり前じゃん!となるかもしれませんが、

これは自分が変わらずとも相手が変わるだけで内容が変わると言うのがキーポイントで、もし、皆さんが会話をしていて「合わないな。。。」と思えば話そうとは思わないですよね?

ただ…

その選ぶ券は相手も持っていると言うことも忘れない方がいいと言うこと。

逆にいうと、会話する相手を選ぶ重要性も考えないといけないという事で、会話を考えれば考えるほど深いという事です。

一方的にずっと話したいことを話して満足する人もいれば、人との会話のキャッチボールを楽しむ人もいる。

マウントを取りたい人もいれば、相手を立てれる人もいる。

僕でいうとキャッチボールが楽しいタイプなので、キャッチボールが出来ない人との会話が楽しくないんです。
#マウントとかマジ興味ねぇ

まぁ、普通に生きていたら会話は気が合う人とするので楽しくないわけがないのですが、仕事が絡むとそうはいきません。

僕はいい人=「性格(考え方)×知識」だと思っていて、大人になった世界ではどんだけいい人でも知識がないといけない世界であると思っています。

理由は簡単で答えが感情で返ってくるとゴールには一生辿り着けないから。

ゲーム理論が有名ですが、トロッコ問題を知っていますか?

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