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無限はないからこそ無限を作る

おはようございます。

昨日、大阪のハロウィンが思っているよりすごかった坂口です。

さて。今日は「最近僕が思っていること」というテーマでお話ししていきたいと思います。

#チュース

「無限にない中で無限を作る」


僕たちは「当たり前」のように生きていますが、いつ死ぬのかもわかりませんし、仕事が明日なくなるかも知れません。
#よく考えると怖いよね

体力も30代だからこそ感じるのは、やっぱり20代と比べると少し落ちたなとは思いますし、このまま40代、50代になればもっと落ちると思うと大切なのは「今」しかないという気持ちだと思います。

そんな中で先日、「星を見に行く会2」が終わりましたが、実際に何かを作ることは大変なことで時間もかかりますが、それをやめてはいけないと思っています。

一回限りより毎月会う友達の方が仲良くなれるのはわかっているので、

ただスポーツをするだけのコミニティーでも作っても面白ろそうというのが今の僕の考えです。
#そう考えたら動こうかな

良くも悪くも「同じ時間を共有する」というのが大事でそこを次から次へと作っていく(展開していく)と言ったところだと思います。

基本的には「無限にないものを無限につくる」には、恋愛でもそうですが、永遠がないことを理解することが大事で、

永遠がないからこそ相手を思いやったり、その気持ちを永遠に持つことが永遠を作る唯一の方法だと思います。

「なぁなぁ」になった瞬間に何事も終わるということだと思っているので、結局は一番の敵は「マインド」って奴っすって話。

無限にする意識(無限じゃないことを知った上での)が重要で、夢はいつの時代も叶えるもので叶うものではありません。

「一生達成されないから人生は面白い」


僕は人生には達成はあっても、ゴールもないと思っています。

だからこそ、体力付けて走り切らないといけないと思います。

先ほどの話じゃありませんが、スタートをゴール化させちゃう人は多くて、(付き合うことがゴール)それはでは勿体無い。

大変なこと=しんどい、したくない。と思っちゃう人が多いですが、(※みんな思うけど)自分の価値を上げて行くには、大変なことに飛び込むしかない。
※大きく変わると書いて大変なので、変化の時期は大変なものです。

例えば、富士山に登ろうとするとまずいろいろ調べて準備して「富士山の麓まで行く!」というファーストステージが待っています。

中には仕事の休みを調整しないといけない人も多いと思いますし、体力をつけることかも知れません。

この準備が大事でそれを怠ると、登りきれなかったり、富士山まで着けなかった…

いわゆる挑戦すらさせてもらえない。

スタート地点に立つのはこの準備ができた後の話です。

そこからも大きな荷物を持って、日本一の山を登っていくわけですがら、そら簡単ではないと思います。

その過程でいろいろなアクシデントもあると思うんです。

ですが、登り切れるのかどうかは「運」と「気合い」以外ないと思うんです。

登る時のワンポイントアドバイスとかはあっても結局は気合と運でそれ以上は何もないと思っています。
#大事なことは2回言うタイプ

僕は3年前に「東京ー大阪までママチャリで引っ越しをする」という暴挙に出ましたが、その時にライダー(自転車に長く乗る人)が気をつける事を調べました。

「焦ったスピードを出さないこと」
「山道などで大変な時は押して歩くこと」
「それ用のパンツ(お尻にパットがあるやつ)をちゃんと履くこと」

これらを守ったので大変ではなかったので、正直メンタルとの勝負って感じでした。
#何くそだった

ですが、この経験から学ぶことも多くて、見たことのない景色からしか学べないこともあるということが知れたことは大きいと思いました。

僕の人生では、

地元(高松)を出て福岡に行ったこと
福岡を出て海外に行ったこと

この今ある場所から次なる場所へ行った時に大きくなる経験をさせてもらっていて、それは自分から取りに行かないといけない行動だと思っています。

では、今後の自分が何に時間を使い、何にお金を使うのか?という問いに対しては「人が集まりたいと思う環境」に使うしかないというのが答えで、

答えがわかった以上、それは大変なことになるということ。

僕は「気を強く持つ」ということも大事だと思っていて、大変なものに対して「負けない気持ちを持つ」のは大事だと思います。

小手先だけの方法より何があっても諦めない方法の方が絶対に強い。

自分を大切にして、自分の可能性を信じて、自分ならできると自分が言い聞かせれる環境を作る。

これが自分を最大限に引き伸ばせれる方法だと思います。

いつだってパワーはメンタル(心)から来ます。

自分を大事にしてくださいね。

それでは坂口靖彦でした。

ばいちゃ〜





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