「手段」は二転三転した方がいいこともある。

おはようございます。

よく胸の大きい子が「街で見られる」という話をしている時に、「俺も昔アフロにしてた時によく見られてたから気持ちわかるよ」と共感したら、全力の「一緒にせんで感」を出されて共感にも失敗があることを知った坂口です。
#そらそうだろ

さて今日は、「作品を作る中で二転三転すること」というテーマでお話していたいと思います。


「一人でやることと意見をもらうことを分ける」


僕は「出版します」。と言ってはや一ヶ月ほどが経ちました。
作品は佳境に入ってきたかな?という感じです。

この「出版」(作品を作る)という経験は今までに何度かしたことがありますが、人に届く、(届ける作品を作る)と決めて作っているのは初めての経験です。

そんな中で今までの「自分だけで作った作品」と今回の作品の違いは
「人の手の入り方」だと思います。

ここから先は

1,634字

カニプラン

¥500 / 月
このメンバーシップの詳細

サポートとしてくださると泣いて喜びます。そして子犬のような潤んだ瞳でありがとうを伝えます。僕の活動費をサポートしていただけるように僕も頑張りますのでよろしくお願いします。