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反省はしても落ち込まない

おはようございます。

「生きている」とは生き延びることだと思う坂口です。
#人生は緩くない

さて。今日は「一歩一歩進んで行くやり方」についてお話ししていきたいと思います。今日は坂口が猛反省していることの共有になるので、ぜひみなさんの人生に活かせてもらえると、僕の失敗が生きるので喜びます。

「星を見に行くかい2」

現在は1ヶ月を切ったの「星を見に行くかい」のことで頭がいっぱいの毎日を過ごしています。

ここで僕はリーダーとして一つ大失敗をしたのでそれを共有したいと思っています。是非みなさんの人生に役立ててくださると喜びます。
#死ぬほど悔しい

今回で、いうと「内輪」で決めすぎたということです。

普段、僕がイベントを作る時は「ニーズがあるのか?」と重視します。

例えば、

インスタで僕の長文に「ニーズ」がありそうだとわかってから、本を書こうと思いましたし、どんな本を書くのか?という問いも多くの方に話を聞きて、「家族もの」に決まりました。

やる以上は心に残ってほしいし、また来年やってね。と言われたいし、言わせる必要がある。

なぜなら、イベントなどは一回一回が戦いで

「信用を高めるのか」、「下げるのか」でしかありません。

そこには、頑張ったで賞もなければ、努力賞もない。人様の時間をもらうということはそう言うこと。

なので、僕はこんなのやろうと思うけど、どんなのがあったら来やすい?と5人くらいに聞いてから大体スタートします。

ただ、今回でいうと内輪で決めてしまったために内、外で差が生まれてい流というのが、僕の肌感。

今回でいうと、香川県でやるので集客は大体「僕」の仕事なのですが、僕の知り合いの顔を浮かべて何をすればいいのか?を考えてイベントを作ってしまった甘さがここにきて露呈されています。

「イベントは来るのが前提じゃない」


まず前提が間違っていて、

イベントはきてもらう前提ではなくて、来たいと思うものを作るしかありません。では、先ほどの話に戻ると(僕の年齢層)30代くらいなので、大体の方は結婚して子供がいます。

では、イベントを作る時に子供を無視して作ることは、どう考えても正解策ではない。子供も連れてきていいよ(※遊ぶところは用意してるよ)がどうやら良さそう。

家族(チーム)で考えると「自分だけ」と「家族みんなで」では、参加率も大きく変わりそう。

ただ、僕たちチームはそのことをド返しして、オナニーみたいなイベントを作っていました。

このままでは、誰のニーズにも応えられないし、誰得?イベントになってしまいます。

その先には「信用が落ちる未来しか待っていません。」

では、ここでの分岐点は、

その未来が待っていて、受け止めた上で、馬力全開で、未来を変えに行くのか、そのまま予想できる未来はただ受け止めに行くのか。

正直、今の僕の気持ちをいうと悔しいです。

大体、イベントを作るときに巻き込んで作るのに今回に関しては、なぜ巻き込まなかったのか?ここを自分なりに分解しないと僕自身が先に行けそうにありません。

きっと理由は責任感と慢心だと思います。

「俺ならいけるっしょ!」が油断を生んだ結果だと思います。
#猛反省

ここから組み立てを直さないといけないと本当に思いました。

子供も呼べる形をとってこそ、「ファミリーイベント」

僕もめちゃくちゃ失敗します。でも、ただで転ぶつもりもないし、絶対にやりきって見せます。
#やるって言ったらやる

今からがスタートラインです!!!!!

絶対に未来を変えてやる🔥

それでは、坂口靖彦でした。

ばいちゃ〜




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