生物として生きないと先が見えない
おはようございます。
プロテインの布教をした母ちゃんから「まずかったので二度と送らないでくさい」と他人行儀なメッセージがきた坂口です。
さて。今日は「動物の世界にハマってみて思った生き物の条件」というテーマでお話ししていこうと思います。
「生き物は頭を使わないといけない」
最近はなんの因果か動物のバトル動画ばかり見ている坂口ですが、それを見ていると僕たち人間も含め生き物にとって「強さ」は絶対だなと思います。
最近だと熊が出没していることから、「危険だ」となっていますが、元々は山(熊が生活している地域)を開拓してきたのは人間で、その人間(自分達の生息地を奪った奴)から子供を守ろうとするのは親だったらわりかし普通のことじゃないのかな?と思ったりもします。
これも動物業界で考えると縄張りを犯しているのは人間という動物の方なので、恨みっこなしね!というのが動物としてのルールな気がします。
最近では動物愛護の方がヴィーガンになったりもしますが、僕たち人間も肉や魚を食べますが、他の動物も肉を食べたり魚を食べたりします。
そのルールで生きているのは僕たち人間だけじゃないし、動物だけじゃない。
そうやって冷静に考えた時に、僕たちも含めて改めて生き物であることを考え直さないといけない。
スピードや大きさや力などが全然違うくても、襲われれば闘うか逃げるのを選択しないといけないのが生き物でそれは可愛そうでも現実だと思わないといけない。
よく川で水を飲んでいる時に後ろから狙われたりしますが、生きる為にも死なないためにも動き続けないけどいけない。
前にピューマ対熊の動画を見たんですが、それが最高だったんです。
ピューマは体の大きさ、力では熊に勝てないのでピューマの取った戦略は「地」だったんです。
#マジで痺れる
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