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上原ひろみ × エドマール・カスタネーダ LIVE IN JAPAN TOUR 2017 @ビルボードライブ大阪 2017.11.24 2nd show

 

 11/24 Fri 2ndステージ @ビルボードライブ大阪


ついに実現、初の遠征!

11月末まで人生の秋休みなもんですから、
「今しか出来ないこと=上原ひろみのライブ遠征」の図式が
すぐ脳裏に浮かんだものの、肝心のチケットは完売。

ビルボードライブ大阪のHPも時々チェックしてましたが
「満席」で「現在チケットのお取り扱いはございません」との文字。

そんなライブ2日前の夜。
なぜか思い立って、直接会場に電話してみたら、
「自由席でしたら若干の空きが出てますよ」とのこと。

ラッキー!!!!!

こうして急遽、大阪行きが決まりました。


ビルボードライブ大阪は、入口が駅から直結の地下道に面しているし、
大きなエンタメビルに入っていて便利でした。

電話予約時に割り当てられた整理番号は100番のちょい前で、
会場内へはほぼラストの入場。
1stステージが押したため(想定内)実際に中に入れたのは21:30過ぎ。

ビルボードライブ大阪の座席レイアウトは、
丸の内のコットンクラブとほぼ同じかな?
席は上手側の後ろの方がちょうど空いていて、
ピアノの音がきれいに聴こえるので僕の中ではベストでした。


9月のブルーノートジャズフェスが中止になってしまい、
それ以来文字通り待ちに待った、ひろみさんとエドマー先生の初ステージ。

まず最初の鳥肌ポイントは、ハープの音色。
録音で聴くのとは比較にならないくらい美しかったです。
それに強奏の時は風圧を感じる勢いの迫力。これがすごい。

そして、エドマーの演奏を実際に目にして、ハープというのは指先だけでなく、
体全体を使って音を絞り出す類の楽器なんだ、ということに驚きました。
あんなに酷使して指は大丈夫なんだろうか、
ありゃ腰に相当の負担がかかってるだろうな等と
自分の老体と比較して、ついつい心配してしまうけれども、
彼はしなやかな猫のように楽器を操ってました。

これは、ひろみさんがピアノを演奏する姿を
最初に見た時と全く同じ感想で、
この点からも、お二人が共感しあった理由の一端を感じました。

鳥肌ポイントその2は、ピアノとハープの音色の親和性の高さ。
CD聴いてるから知ってたつもりでしたが、生音聴いて度肝抜かれて
認識を新たにしました。

それに、こういう響きがあった結果として
The Elementsのような楽曲が生まれたということに、
素直に納得がいくというか。

お二人の熱量の高さも期待以上でしたから、
インプロビゼーションの掛け合いなんかはホント最高です。

ひろみさんがそういう人だというのは知ってましたが、
エドマーも同じ人種というか、とにかく終始めちゃ楽しそうで
前向きなパワーに満ち溢れた人でした。
演奏中も、ひろみさんのインプロビゼーションパートが終わると
「Yeah!」とか言って讃えまくってて、ホント良い人(笑)

運命の出会いって、本当にあるんですね。

ただ、席がハープ側だったせいか、
見た目に派手なアクションのエドマーを初めて見たせいもあってか、
僕の中に残ったひろみさんのピアノの印象が普段より少し希薄でした。
これは主に僕の問題かな。

鳥肌ポイントの最後は、この日のセットリスト。
今回のアルバム「Live In Montreal」には収録されてないけど、
「海外のライブではあんな曲も演奏してるらしいよ」の、
「あんな曲」オンパレードでした。
特にエドマーのソロ曲が個人的にツボ。
デュオの可能性、まだまだこんなもんじゃないってことですね。
そして1stステージのセットリストが気になる・・・。

次は、丸の内コットンクラブで、1stステージ参戦の予定。

こんなに幸せで良いんだろうか?良いことにしよう!
ふふふのふ。

2017.11.24 Fri  2nd stage

Hiromi : piano
Edmar Castaneda : Harp

1. Entre Cuerdas
2. Place To Be
3. Choux A La Creme : solo
4. Cuarto de Colores : solo 
5. The Elements 
     Air
     Earth
     Water
     Fire

EC. Margarita !

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