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ひぐキャスから学んだ事

私と同じスポンサーの先輩?同期?えっ?どっち?の、樋口 雄也プロが不定期に配信してツイキャス
通称ひぐキャス(勝手に名前付けました、ごめんなさい)

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ダーツの事から、趣味や音楽、グルメなどなど
なんでも有り?の配信で、非常に楽しいです。僕は…
そんな中、先日のツイキャスで何気ない一言が僕にとっては衝撃的でした。
「肘って一方向にしか動かないし…」

えっ!?そうなの!!
だって「肘がブレる」って皆んな良く言うじゃん!
と思いながら見てました。
「今更かよ!」って思った方、すみません。今更です。

後日、いろいろ調べてみたところ、骨の構造に答えらしきものがありました。それが下の図です

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右端の図を見ると良く分かると思うのですが、
尺骨(しゃっこつ)と上腕骨が、ガッツリと繋がっている事がわかります。これによって、肘が一方向にしか動かないと言う事です。
逆に橈骨(とうこつ)は、尺骨と上腕骨に寄り添う様に繋がっているだけなので動かす事が出来るのです。
えー、専門家じゃないので間違っていたらすみません。

なんとなくですが、肘がブレる原因は肩と橈骨なんだと思います。逆を言うと肩と橈骨さえブレなければ、真っ直ぐ腕を振れるという事になるのではないでしょうか?
そんな事を考えながら今日も練習してます

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