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寝起きに筋トレ

世の中の成功者の多くは、早起きをしています。

ただ、早起きをしようとチャレンジしている人も多く
特になにか大きな結果を残していない人も早起きをしています。

なので
今日は、早起きのメリットの解説と
実際にできるようになる簡単なポイントを書いていきます。

早起きのメリット

早起きの最大のメリットは、『1日の時間が長くなる』ことです。

時間は、誰にでも平等に1日24時間与えられてますが
それをどう使うかで、時間の感じ方が変わります。

朝の時間は1日の中で唯一人に邪魔されずに
自分の時間を過ごすことができる。

昼や夜は、突発的な仕事が入ったり
友人から飲みに誘われたり、LINEが届いたりするけど
朝の時間にはそれがほとんどないので

だからこそ、
早起きをして自分の時間を確保することができたら
1日の中で意味のある時間が増える。


逆に夜の時間を伸ばして行くと、必然的に朝起きる時間が遅くなり
日中も眠たくなり、夜はまた目が覚めて
脳が正常に昨日する時間帯が少なくなってしまう。


早起きをする上で
一番手っ取り早く簡単に実践できるのが

寝起き筋トレ

朝目覚めた瞬間になぜ二度寝をしたくなるかと言うと
人との脳は、考えてる時に一番エネルギーを使うので

寝起きの状態で、物事を考えることをすると
脳みそのキャパをすぐに超えてまた眠くなってしまう。

なので、早起きをする時に絶対やった方がいいのが

『朝のルーティンを決めること』

朝起きてから、1時間分ぐらいは何をするかを決めておけば
目が覚めた時から、機械的に作業をこなせることができるので
脳みそを使ってないから、二度寝をしようとすら思わない。

僕の朝のルーティンは

1、ベランダに出て太陽の光を浴びる
2、トイレに行く
3、体重を測る
4、歯磨きしてから、水を500ml飲む
5、軽い筋トレを開始
  腕立て10回、スクワット10回、逆立ち1分。
6、本を読んだり、映画を見たり、インプットの時間
7、文章を書いたり、アウトプットの時間

これを徹底しています。

5番目の筋トレまでは全く脳みそを使わなくてもいいように
これを紙に書いて、壁に張っています。

朝が苦手な人は、
寝起きから頭を使うことや、朝のルーティンが決まっておらず
起きてから脳みそに負荷をかけるからその後の行動に至らない。

これは今日から実践できると思うので、
今日中に朝のルーティンを設定して、
明日の朝から早起きを実践しましょう!

ポイントは、
寝起きは何も考えないこと。

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