世界が終わるまでは
おはようございます、こんにちは、こんばんはphotographerの安田です。
最近、朝晩が涼しくなって(お?夏も終わりか?)と思ったらまた暑くて写欲はあるけど出れない日が多々あります・・・
今日は1日過去のデーターからまとめたいシリーズがあったのでそれを抽出、この写真も好きやったなーってのをeditし直しました!
とは言え今日はそれを載せたくて書いてる訳でもなくて、南海トラフですよ!!
地震大国の日本に居て地震は避けられないし、うちの家はボロボロなので震度が強いの来たら・・・夏場って暑いので半裸とかパンイチで家の中では過ごしてたんですが。
先日の宮崎?の地震が南海トラフの関係するんじゃね?みたいな今は解除されましたが、あれを見てからいつ来ても逃げれる様に下敷きになってる時も恥ずかしくない様に服着てますw
寝る時に(夜に来るなよー)とか早朝走りに出てる時に今ならまだマシか・・・と結構地震の恐怖と過ごしてます、ただ地面がいつ揺れるかに恐怖して過ごしったってそれは不可避の現象なんで。
古い家に住んでおいて下敷きで死ぬ事になっても自己責任ですが、何とかなるっしょ!※ここから8月27日に続き書いてます。
1ヶ月前にイッヌが死んでから週6で朝の4時から5㌔〜6㌔走ってます、たまに目覚しで起きても眠くて走れない日もあって、その日は夕方に走って週6走るのを保ってるんですね。
今日も4時5分前に目が覚めて(あ、今日は起きれねー)とアラームを切って二度寝、すると普段夢を見て覚えてるっちゃ覚えてるけど歯がボロボロになる夢やったり空を飛ぶ夢やったり、ある意味ありきたりな夢なんですよ。
今日は先ずイッヌが家の中でうんk撒き散らしてて腹を立てながら拭いてる自分、次に綺麗な家の中で3年前?に亡くなった姉と死んだ両親なんですかね?わかんないですが、死んだ姉と会話してると言う認識だけあって。
父親が死んでも母親が死んでも姉が死んでも別に夢に見る事もなくて、ふとたまに姉が死んだのが9月の23日やったかな?そこが近づくと一応思い出す訳じゃないですか。
残された者が先に逝った者の為に毎日泣いて過ごす必要なんてなくて、たまに思い出すだけで良いと思うんですよね、だってこの生きてる世界って生きてる人のモノなんだから。
写真ってその日のその時代の空気をそのまま閉じ込めてて、撮れなかった写真や撮らなかった写真は沢山あって、あの時シャッターを切れてたらどれだけ良かったかなんて思うのは毎日ですよ。
だから良くてだから悔しくて、写真が好きなんですよ。きっとこの先、写真を撮る事に夢中になってどこか撮影に向かってる途中とか撮影してる途中に事故で死んでしまう様な、あほっぽいけどそう言う最後も良いよなって自分で思っちゃってます。
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