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note公式で相互フォロー確認方法機能追加の要望のご意見ありがとうございました。

noteも1周年を迎えて、noteに対する様々な思いを込めたテキスト、イラスト、音楽、動画があちらこちらで見受けられます。私の主観で一言に集約すると、「いろいろあるけれど、noteっていいよね。」でしょうか。

【おことわり】
今回の試みの大前提として、noteというサイト、システムについては、基本的には、とても満足しています。他のSNSには無い魅力があり、その魅力に惹かれて多数のユーザーが創作活動やソーシャルな活動を行っています。今回、私の配慮が足りず、事務局批判や場を荒らすのではないかという指摘を頂きました。あくまでも、noteっていいよね。というのが大前提です。また、私の今回の試みは、全体の意見を反映するものではないことをどうぞご理解ください。今回の試みは、今回一回限りと致します。結果についても希望する方のみにお伝えし、タイムラインでの報告は無しとします。不快な想いをする方が一人でもいることは、本意ではありませんが、今回の試みに賛同して下さった意も蔑ろにはできないため、形を変えて実施させていただきます。
私の言葉が足りないことで、不快な想いをさせてしまった方には、心よりお詫び申し上げますとともに、フォローを外す等でご対応頂きたく思います。

さて、私の一つ前の投稿で、note公式ページにおけるフォロワーの説明がなされたことを契機に、相互フォロー確認方法追加について、皆さんからご意見を募らせていただきました。

【補足】相互フォロー確認というのは、自分がフォローしているユーザーが、自分をフォローしてくれているかが分かることを指します。現時点では、フォロワーを自分がフォローしているかは確認できますが、逆は都度確認するしか方法がありません。

<ご意見募集ページ>
https://note.mu/yassan/n/n842a996a935a

<note公式ページ(フォロワー説明)>https://note.mu/info/n/n7b1fc8a42a53

おかげ様で、4月9日の11時現在、該当のnote公式ページには、延べコメント6件、スキ50個、コメントスキ110個(私自身を含む総数)が集まりました。また、今回の試みの呼びかけの投稿についても、延べコメント18件、スキ50個、コメントスキ48個となっております。
ご協力を頂きました皆様に改めて感謝申し上げます。

この集められた意見をもとに、個人的に事務局に問い合わせてみようと思います。今回の試みは、あくまでも私自身の興味関心によるところです。機能追加の実現可否、事務局からの返答を約束するものではありません。どうかその点をご理解頂ければ幸いです。また、今回のことがきっかけとなり、不毛な事務局批判や同様の手段による改善要望が増えることは望みません。

今回、皆さんにご意見を主観的にまとめると、次の3点です。詳細は、どうぞ上記のリンク先をご覧下さい。

○相互フォローの確認方法を求める声も多数あるが、必要を感じないという方も相当数いらっしゃること。

○noteの機能改善も良いが、システムの安定性、アプリの軽さやシンプルさを損なってほしくないこと。

○note事務局とnoteユーザーの関係性(一方通行、双方向通行)について、疑問があること。

私も今回の試みで、みなさんの意見を聞いていくうちに、相互フォロー確認機能追加自体よりも、いったいnote事務局は、ユーザーとどう接していくのだろうかという想いが強くなってきました。

その理由としては、note公式ページに寄せられるコメントへの対応です。note公式で新規ユーザー向けにnoteの使い方の説明が為されるようになったことは、大きな進歩です。以前は、人的ネットワークによって機能説明、バグ報告が補完されている部分が大きかったです。結果として、声を上げることができるユーザーの結束力が高まりました。

また、note公式ページでは、たくさんのコメントが寄せられています。時に、事務局への要望が寄せられたり、noteを賛美する声や、システムやサポートの方達への感謝や同情等が寄せられています。

もちろん、これらの声に一つ一つ答えていくことは物理的に無理なことは分かっています。しかしながら、これらの声を集約して、FAQなどの公式見解はあって良いように思います。ユーザーの声が届いていると実感できれば、満足度も上昇し、事務局へのメール問合せも減るのではないでしょうか。
もしくは、note公式ページにおけるコメント欄は、ユーザー同士の情報交換のために利用して下さいとの周知でも良いかと思います。


※この意見は、私の主観的な想いが強く反映されています。公式ページに内容と関係がないことが記述されることは本意ではありません。今回の試みは、この記述を減らす上でも有効だと考えたことに由来します。この点について、様々な意見があることを理解しています。また、事務局が反応しないのには、相応の理由があると思っています。

以上のことを踏まえて、note事務局に問合せしてみようと思います。結果については、希望する方にのみお伝えします。


※本来、タイムラインでは創作活動やソーシャルな投稿が為されるのが、本来の姿だと思いますし、意図せずに投稿を見て、嫌な想いをされる方がいらっしゃることも事実ですので、このような投稿は今回限りと致します。

(了)

※罫線はOSSOさんの作品を利用しています。どうぞ足をお運びください。https://note.mu/osso/m/m940c43cd32a0





サポート頂けるようなコンテンツはご用意しておりませんが、もしも心の琴線に触れたのであれば幸いです。