工芸品に思ふこと

画像1 国立工芸館を散策しました。工芸のジャンルは多岐に渡り、人の営みであったり、人の喜怒哀楽、ひいては哲学や宇宙を想起させるものもありました。脳の刺激になったようなならないような。絵画と違い、写真撮影(フラッシュ厳禁)可というのもありがたいです。

サポート頂けるようなコンテンツはご用意しておりませんが、もしも心の琴線に触れたのであれば幸いです。