2024年７月第２回♪テーマは「生きやすい自分」＠次元クリエイターズ

7月第２回です！

まだ梅雨明けてないのに異常に暑いのでタイトル画像さわやかカラーにしてみましたが、気分は真っ赤なマグマ色・・・
こんなさわやかブルーの空間に行きたい・・・

暑すぎる夏。なぜこんなにも地球が暑いのかわかってるはずだろうっていつも思う。

今回もよろしくお願いします。

☆こちらの記事はメンバーシップ「次元クリエイターズ」メンバーのための特典受け取り専用記事です。

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変化〜モラハラの才能を受容する

やすみん的な変化として、今年に入ってから「自分の世界観」をどうアウトプットするのか、というのがテーマだったのが、最近、遠慮なく言葉にできるように感じています。

ひとつには、自分の人間性について。
先日「自分らしく生きる基礎講座」をやったのですが、開催前に友人と話してて、「自分がモラハラに対抗できるのはなぜか」というのがわかったのです。

それは「自分にモラハラの才能があるから」。

で、基礎講座の時にそれを話したら大ウケしたのでよかったです。

わたしはとにかくモラハラとかパワハラ、もうそれ犯罪やろっていういじめとか（大人も子どもも関係ない）、洗脳させて奴隷化させていくあらゆる行為を心の底から嫌悪しているのですが、

でも自分がそれに甘んじることはほとんどなかったのですよね。
絶対に屈服しない。
表面上は逆らわなくても、言うことを聞くことはない。
場合によっては表立って反論し、なんなら相手が一番嫌がることを言って激昂させて「こいつは自分の奴隷にならない、コントロールされない」ことを気づかせる。

こういう人たちは自分にメリットがなかったらそこにエネルギーは使わないからだ。
でもそうすると他のターゲットに行くんだけどね。

で、なぜわたしがそういう対応ができるのか、なぜ他の人はしないのか、できないのか、不思議だったのですが、最近ようやく気づいたのですね。

鬼滅の刃の炭治郎に○の才能があったように、
わたしにはモラハラの才能があるのだ、ということに。

才能があることと、行為に及ぶことは違います。
わたしには才能があるけれど、それを発揮するのはモラハラをする輩です。

なぜかというと、エネルギー搾取する意識を憎んでいるからです。
なぜ同じ「人間」とされているもの同士の間でそのようなことをするのか？
なぜ異なる種族（たとえば動物や植物、小さな生物たち）に対してそのようなことをするのか？

ハラスメント、エネルギーを搾取して存在を殺して奴隷にさせる意識。
それは地球を殺していく意識。

と直観的に感じるからです。

その発揮する方向性、その動機の背景には数秘が深く関わっていて、自分で「なるほど、これこれこういう数秘たちが相互に関連してこうなっているのだな」と興味深く思っています。

多くのモラハラをする人たちにもその才能はあるのだろうと思うのですが、考えなしに、つまり「自分に心があること、相手に心があること」を知らずに行為に及んでいる時点で浅はかだなと思います。

まぁ、こんな感じでわたしはたいへん口が悪いのですが、そういう自分や自分自身のモラハラの才能を自覚して受容してからというもの、「自分の中の世界観」を言語化することがとても楽になりました。

今までの八割り増しで楽になったと感じています。
このことは、今までのいろいろがつながり、自分の中の陰陽統合がちょっと進んだな、ということなのだろうと思っています。

数霊「天職」結果