2024年4月第4回♪テーマは「アレルギーには(も?)愛!」@次元クリエイターズ
☆こちらの記事はメンバーシップ「次元クリエイターズ」メンバーのための特典受け取り専用記事です。
☆「次元クリエイターズ」とは、毎月固定少額の参加費で毎日エネルギーワークを受け取り、毎週数霊波動ヒーリングを受け取るコミュニティサービスです。
☆目的は「最高の魂たちが結集して自分たちが望む世界を創造する」こと。見えない領域からサポートしエネルギーを変えていく活動をしています。
https://note.com/yasmine9999/membership/info
気になるかも?という方は見るだけ見てって。
初月無料ですのでお気軽に参加してください。
アレルギー反応の背景
第1〜3回にていろいろと考察を書きましたが、
「アレルギー反応」が起こる背景にはさまざまなことが考えられるなぁ、ということが整理できたのかな、と思います。
アレルゲンを除去することは、
「アレルギー反応がある人」「ない人」の間でなかなか折り合いがつかないことも考えられます。
たとえばわたしは猫を愛していますが、
猫アレルギーの人は、そういうわけで我が家に招き入れることはできません。
その人がどれだけ猫が好きでも、
対症療法的な薬を服用するとか、
ゴーグルと高性能マスクでも着用しないと、
お招きすることはできない。
ふんわりと、
薬や症状をやわらげるための対策などで「本質的な問題」から目を背けているのが「アレルギー」というものなのかもしれません。
そこ(本質的な問題)には、「分断」「分離」を促す何かがあるのかな、と感じなくもない。
「分断」「分離」はよくないこととしてとらえられてる気もします。
罪悪感を覚えるように仕向けられていたり、
正義感から「統一」が最重要と考えられていたり、
時代的には「調和」とか「共感」とかかな。
どうなのかな?
個人的な感覚ですが、
「分断」「分離」は、個人に負担がかかってはしんどいんじゃないかな、と思うのですよね。
罪悪感に左右されて、葛藤したり我慢したり。
正義感が高まりすぎると本人が避けられちゃったりね。
調和や共感も、我慢してするもんじゃないよね。
「おたがいさま」っていう土俵に立てないとき、
「分断」「分離」はどうしても発生するもんじゃないのかしら。
その意識を個人がどうにかしようっていうの、
きつそうだなーと思います。
それが、家庭内弱者というか、心優しいものと思い込まされている、
「お母さん」とか、
「妻」とか、
もっと広くいうと「女性」全般とか?
(もちろん一部男性の役割とされるものも)
そういうところに押し付けられて、
ぜんぶ抱きとめて面倒みなくちゃいけないっていうのは、
やっぱなんかおかしいよね。
「家庭」というのが、
なんか今週はひっかかったのでした。
第4回の数霊測定結果
測定結果です。
ここから先は
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?