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2024年4月第4回♪テーマは「アレルギーには(も?)愛!」@次元クリエイターズ

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アレルギー反応の背景

第1〜3回にていろいろと考察を書きましたが、

「アレルギー反応」が起こる背景にはさまざまなことが考えられるなぁ、ということが整理できたのかな、と思います。

アレルゲンを除去することは、
「アレルギー反応がある人」「ない人」の間でなかなか折り合いがつかないことも考えられます。

たとえばわたしは猫を愛していますが、
猫アレルギーの人は、そういうわけで我が家に招き入れることはできません。

その人がどれだけ猫が好きでも、
対症療法的な薬を服用するとか、
ゴーグルと高性能マスクでも着用しないと、
お招きすることはできない。

ふんわりと、
薬や症状をやわらげるための対策などで「本質的な問題」から目を背けているのが「アレルギー」というものなのかもしれません。

そこ(本質的な問題)には、「分断」「分離」を促す何かがあるのかな、と感じなくもない。

「分断」「分離」はよくないこととしてとらえられてる気もします。

罪悪感を覚えるように仕向けられていたり、
正義感から「統一」が最重要と考えられていたり、
時代的には「調和」とか「共感」とかかな。

どうなのかな?

個人的な感覚ですが、
「分断」「分離」は、個人に負担がかかってはしんどいんじゃないかな、と思うのですよね。

罪悪感に左右されて、葛藤したり我慢したり。
正義感が高まりすぎると本人が避けられちゃったりね。
調和や共感も、我慢してするもんじゃないよね。

「おたがいさま」っていう土俵に立てないとき、
「分断」「分離」はどうしても発生するもんじゃないのかしら。

その意識を個人がどうにかしようっていうの、
きつそうだなーと思います。

それが、家庭内弱者というか、心優しいものと思い込まされている、
「お母さん」とか、
「妻」とか、
もっと広くいうと「女性」全般とか?
(もちろん一部男性の役割とされるものも)
そういうところに押し付けられて、

ぜんぶ抱きとめて面倒みなくちゃいけないっていうのは、
やっぱなんかおかしいよね。

「家庭」というのが、
なんか今週はひっかかったのでした。

第4回の数霊測定結果

測定結果です。

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