WUGアドベント8日目の部

こんばんわぐ。屋敷と名乗る者です。


当記事は、Wake Up, Girls!Advent Calendar 2022 の8日目の記事です。
https://adventar.org/calendars/7414


昨日はホテル野猿さんがご担当されました。明日は助手さんです。




あのファイナルからもう3年以上立つんですよね。
この時期だと心震えた岩手の公演から4年。
私がWUGの活動を追えたのは2年半くらいなので、もう解散後してから経った時間の方が長いんですけれども。彼女たちの活動を追った日々は今でも鮮烈な印象があり今の自分の動きにも影響を及ぼしていると感じます。

ふだんあまり文章書かないし書く内容も持っていないんですが賑やかし程度に最近のWUGメンと自分との関わりについて書いてみようかなと思います。自分語りが主成分です。

・青山吉能のこと


5月は青山吉能のバースデーライブへと参加しました。昨年末のライブはキャパが小さくてふつうにチケット争奪戦に落ちたのでより広いとこでやってくれたのはありがたいです。
セトリがヤバイ(語彙)
りんごちゃんとかやってた。
青山吉能という人間を形作る歌たちの詰まったセトリでした。
あとTwitterで当時22/7の海乃るりさんに 君は、Moon… みたいなリプ送ってたのを見て感激していたので君はMoonやってくれたの泣いた。いつか二人で歌ってほしい。
また解放区が聞けたのがな…いやいつか歌ってくれると思っていた。待っていました。
ソロ曲のことをいつかWUGを離れたときも使えるように用意してくれた曲というのは都合のいい考えなんだろうか……解放区に限らないけど、キャラではなく本人のソロとして作られた曲を歌うことができるというのは本当にありがたいことです。1曲1曲が本当に名曲でよく似合っています。

ソロアーティストとしてのデビュー、いつかやってくれるかなと思って楽しみにしていました。もうすぐ3rdも出ますね。ゆっくりしたペースでもいいからこれからも続けてくれると嬉しいですよね。ガンガンやるならそれはそれで望むところですけれどもね。
やはり彼女らがステージの上にいるのが好きなんですよね

そしてぼっちちゃん役。今季のアニメでも1,2を争う盛り上がりを見せるぼっち・ざ・ろっく!その主演が青山吉能。これを知ったときはすごいことになるかもしれん…と思ったけど思った通りすごいことになってる。このまま青山吉能の人気バグってほしい。ここワグナー諸兄しか見てないだろうから書かせていただくと、どや私達の推しのリーダーすごいやろって触れ回りたいくらいです。
ぼっちちゃんの演技あんま可愛くなくていい意味でフレッシュさがないのが良いですよね。確かな経験を感じる。経験の財産。


・TOYKO6のこと
青山吉能が声をあてている小春六花に続き、CVみゅーちゃんの夏色花梨先輩、CV奥野かやたんの花隈千冬ちゃんがリリースされました。
ボイロとかは好きだけど自分で使うことは無いかな…と思っていて歌声データベースのほうもボカロとかあんま聞かないのでそんなに興味を持っていたわけじゃなかったんですけどなんの因果か今は夏色花梨嬢をお迎えしてちょっと歌ってもらったりしている。最近の技術はすごいな…AIってやつか。
あんま難しいことしなくても素敵に歌ってくれるので素人ながらお迎えしてよかったなと思います。トークソフトの方もお迎えしてるんですけどそっちのほうはあまり活躍させてあげられてない。たまにブリーチポエムとかLOポエムを読み上げてもらっている。
なんにせよこれもまた、新しいことへのきっかけをもらったなあ、と思っています。

夏色花梨ちゃんのデザインのコンセプトがよくあるツインテ後輩キャラが先輩になったら、というものらしいんですけど激エモじゃありませんか。コンセプト自体に時間の経過、物語がある。

歌声データベースのほうは無料版も試せるので興味のある方は良ければ必ず試してみてほしいです。


あとは先日のプリのウィンライでひさびさにななみんと田中美海を間近で浴びてかわいさに卒倒しそうになったり飯坂温泉へ行ってまゆしぃが声を担当されてる温泉むすめの飯坂真尋ちゃんに会ったりもした。



あいちゃんは体調崩し気味だったのを見てやっぱ心配してしまう…幸福であってほしい

冬の幕張、っていうとやっぱりわぐふぇすは切り離せない思い出です。ななみんと田中美海のオタクはわぐふぇすのあとそのままプリの方へ流れて行ってた気がする。
夏にツアー巡って冬の幕張へ行って、っていうサイクルをずっと続けていけたら楽しかっただろうな


今年はそんなところでした。
私はあまりその人の活動を追いかける!というタイプではないので今後も自分の活動と彼女たちの活動が重なるところがあると嬉しく思う。


・二次WUGについて最近考えてること

ななもかは在ると思ってるんですよね。

久海菜々美と鈴木萌歌。この二人はよく似ていると感じます。歳も同じで天才肌で自信のあるタイプ。
Beyond the Bottom劇中でななみんは鈴木萌歌のこと「もか」って呼びます。しほっちはしほっちって呼ぶ。もかに愛称がないからそう呼んでるだけだと思うんだけどそれでも意識してるがゆえの呼び捨てであって欲しい。二人で話す時とか。最初ななみんは鈴木さん、とか言うんだけどれんれんもいて紛らわしいから萌歌って呼びなさいって言う。

萌歌にとってもアイドルの祭典で自分のI-1 clubに土をつけたWUGというグループの、同い年で似た性質のななみんはきっと気になるはずです。元I-1のまゆしぃはもちろん気になるだろうけど。立場として対応するのはまゆしぃでも萌歌という個人に対応するのはななみんであってほしい。
WUGのまゆしぃとネクストのしほっちと新生I-1のりかっちが赤い系譜で対応してる気がするし。

うぃなーずが成立していればWUGとI-1の絡みがもっと見れたのかもしれない…惜しく思わずにはいられないですね。
にじわぐのなかでいちばんあいわんに近いのはみゅーちゃんだと思っている。わぐと出会わなかった彼女はいつかあいわんのオーディション通ってたかもしれないですね。

・にじわぐちゃんの7GWのコールはどんなんだろうとか。
もう誰か考えていそうですけど。みんなの妹!みにゃみ!とか円陣組んでたの作中でありましたよね。その後石巻のおばーちゃんたちが実波ちゃん人気~と喜んでた、あの客層がカオスな感じはリアルのWUGの現場にも通づるところがあったように思う


文章にもなっていないようなだらだらとまとまりのない記事でしたがこれで終わりにします。
ここまで読んでいただきありがとうございました。よきワグナーライフを。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?