【嬉しいポイントがズレている】dji OSMO MOBILE 3 『開封の儀』

発売すぐに注文した
OSMO MOBILE 3が届きました！！

この度、やったこともない「開封の儀」をやる。
僕の嬉しさが、note越しににじみ出てます！

先に言っときますが、
ガジェット系のプロっぽいスペック紹介とかないです。

配送用のダンボール箱の中に、大量の緩衝材に包まれた、アホほど小さい箱が入っておりました。

うわーい！

箱ちっせ！軽っ！

今回は、コンボを買ったので3脚も白い箱に入っております。つまり本体はもっと小さい。

なんなん、ユニクロのTシャツか？

というような収まりっぷり。

このうっすらテルンテルンの包みが、
もうユニクロのソレや！

オズモー！！！ケース付きだー！！！

ちょっと待ってくれ、
僕は3年ほど前に会社の経費で、初代オズモモバイルを買いました。その時、ケースなんてついてへんかったぞ！！

そんでもって、ちょうど入るケースを探しに探して、大阪中の雑貨屋を巡りに巡って出会ったのが、無印のA4サイズ（厚さ5センチ）のブリーフケースだった！

その時のケース（4000円ちょい）は会社に寄付したけどまだ健在だろうか。

今回、ジャストサイジング調のケースがついてるなんて。

それでいて、値段も1万3500円。
無印ケース3.4個分で買えるという驚きの安さ。

この時点で僕は、

1回開けたオズモをもう一度パッケージングして。

「開封の儀」やっとこ。

って思ってから、撮り直していってるんです。

続けます。

マウスがこんなもん！！
比較対象として、わかりにくいのはご愛嬌。

パカッ

こじんまりー！！

ちょうどええ箱ーー！！！　

もうケースを求めて、鹿児島中の無印良品いかんくてもいいんだー！！

中に入ってたのは、こうです。

こうやって並べるの、ガジェット系の人がよく撮ってるけど、スポットライトが影になって、真俯瞰写真とれない。
机も狭くて、もう仕方ないけど、いろいろ見切れて見苦しい。

あれこれ撮ろうとしてたけど、もー我慢できず。

とりあえず

ハンズオン！！

軽いね！

もう、予想を超えて軽い。

405gはだてじゃない。
ペットボトルジュースより軽い。

足つけても、軽い！！

ひやー、なんか機材というより、ガンダムの敵みたい！！

ビグザムみたい！
いや、メッサーラみたい！
いや、ジ・オみたい！

と、突然ですが、ここまで！！

なぜなら、スマホを乗っけてみたら、
その様子を撮れる別のカメラが、無かったから！！

デジカメ出してまで紹介するのが、めんどくて。

てか、早くぐりんぐりん撮りたくて。。。

そんでもって、いきなりですが総評としては
めっちゃ、可能性感じました。

撮ってすぐスマホで編集してアップする。

即時性のある動画の運用。

時間コストの削減。

誰でも参加できる動画の世界。

地方における動画の可能性を探る上で、これは楽しみ。

世間的には、iPhoneとの親和性は高いが、Androidは良くなくて、オズモポケット買うべき！なんてことも言われてるみたいだけど。Pixel3使いの自分としては、そんなことないと思いたい。

また、使い心地とか撮れ高は、気が向いたらレポートします。

以上