見出し画像

書いてる時点でまるもうけ。

小飼弾さんに憧れて書評ブロガーをめざした。
言葉を操ることが巧くはないけど、作文は好きだった。

そのうち忙しくなったのかネタが切れたのか、いつしか書く習慣はなくなり、ブログを消した。

noteで他の記事をつらつらながめているとなんとも自由にのびのびとnoteを書いているひとがたくさんいることに気づいた。

なんの気負いもせず、また書けばいいんじゃない?と思えるようになってきた。

梅田望夫さんの「ウェブ進化論」
デジタル空間に自分の分身をつくる時代
自分だけの経済圏をつくることができる。
その言葉にパァーっと目の前が開いたことをおもいだした。

このnoteを「書いている」時点で、2023年の私から「変化」してるんだから、投稿ボタンを押した時、人生変わっているのだともおもった。


いただいたサポートはトレーニング活動費に使わせていただきます!