6/30 帝王賞

さぁ、今年の帝王は誰の手に。なかなかの好メンバーが揃いましたね。

オーヴェルニュ、 クリンチャー、大井初挑戦のこの2頭がどこまでやれるのか。きても驚かないし、こなくてもあぁやっぱり厳しいかて思えるし。どうやって皆そんなの見抜いてるんだろ??
大井初挑戦で帝王賞制覇。。。だいたい東京大賞典かジャパンダートダービー、JBCクラシックが大井開催で大井の2000経験あったりすんだけどなぁ。2002のカネツフルーヴ、1996のホクトベガ、6月開催になった1996年以降だとこの2頭が大井初挑戦で帝王賞を制しています。どちらもデビューは芝でダート戦では掲示板外したのは1回のみ。3歳時には芝クラシックに出走する素質の持ち主で。。。クリンチャーに似てるんだよなぁ。なんとなくだけど。唯一の違和感はクリンチャーには今回ルメールがテン乗りするということ。いや、もうクロノでテン乗り関係ないこと証明しちゃったもんなぁ。

ルメールが大井の2000mで大外で騎乗した時の成績。
ん~そのケースはないですね。今年初めての大井での騎乗です。
どうだろ?走るか?走らないか?近2走の勝ち方、負かした相手、負かした相手が近走で負かしていた相手見ても勝っちゃうし、俺馬券買っちゃうし。。。もぁ、すげー誘惑してくるもん。

相手筆頭は⑧オメガパフューム。大井2000を7回走って1回も連対はずしていない馬は純粋に信じていこう。あと⑥ダノンファラオ。東京大賞典、JBCクラシックと近い大井成績はぱっとしないんですが、3歳時のJDD勝ちの実績と今回の出馬表見て他馬含めて川田Jが一番勝たせているので、その辺を優遇しました。

馬運をあげたいから当てたい手広く三連単
⑬/⑥⑧/④➄➆⑩
⑬/④➄➆⑩/⑥⑧
⑤⑬/④⑥/④⑥
④➄/⑥⑦/④➄
⑥➆/➄⑧⑩⑬/⑥➆
➆⑧/④⑥/④⑥
➆⑧/➄⑩/➄⑩
⑦⑬/④⑩/⑤⑥⑧
⑩⑬/⑩⑬/⑦
⑥⑦⑧/⑤⑬/⑥⑦⑧




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