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米子S

米粉パン、美味しいですよね。

米子 と 書いて よなご と読みます。
まいこ ではないですよ。

それでは米粉Sです


アグラシアド


厳しい

アスクコンナモンダ


持続力◯白川郷Sで加速力とスタミナ示す。キャピタル速いあがり使うも全体のあがり差はあまりないレースで1.2着馬にはしっかり着差をつけられた。東京新聞杯はバイアス利活かして4着、前走は前残り。G3通用水準ぐらいの力はありそう。強い。

アナゴサン


スピード持続力が武器。あがり×故にスローになるとやや決め手不足。洛陽SはHペースで健闘。短縮で挑んだ前走は0.1差3着。差し向きあがり勝負にならなければ安定。OP中〜上位レベル

エスコーラ


加速力◯ TS◯で先行できて、上がり性能は高い。リゲルSは直線5.7に挟まれ、ロクに鞭も打ててない中、最後は抜け出して3着。スムーズならもう少しやれても。洛陽Sも4Crから完全に包まれて進路無し。切り替えるのも厳しい位置で度外視可。やれても

グラティアス


ニューイヤーSは持続力活かして2着、あまりにも決め手がない印象。勝鞍は約3年まで遡る。バイアス利があってどこまでといった評価。厳しい

ケイアイシェルビー


わからん

ディオ


斑鳩SはM寄りのペースで完勝。東風Sも加速力,持続力活かし、ノースザワールド以下OP中堅レベルに完勝。ダービーCTは見込まれたように見える57.5kgの斤量と極端な外回し。極端なあがり勝負になればわからないものの、この中のメンバーなら上位。前々走ぐらい走れれば頭まで。

トゥードジボン


3Cは軽いレース質で最内から単騎逃げで粘り1着、京都金杯は低調なメンバーで3着。逃げが叶わなかったものの、やや内前有利で軽斤量の55kg。以降は惨敗。OP下〜中ぐらいとしか見込めない。

トランキリテ


3C突破まで7戦を要す。洛陽Sはハイペース外差しバイアスで脚を伸ばして2着。前走は差し向きの流れで脚伸ばすもさほど他馬と脚色変わらず。厳しい。

ノーブルロジャー


不確定要素が多い3歳馬。能力比較のしようがないのは前提。シンザン記念はハイペースの流れを脚を長く使って外目からスムーズに差し切り。エコロブルーム以下は物足りないメンバー。毎日杯は重で勝馬に完敗。ここもそれ以外は低調。スピードでものをいわすタイプという感じでもなく、少なくとも強いという判断は現時点で下せない。かなり消し寄。一旦保留。

ビーアストニッシド


近5走を客観的に見て、買い要素に乏しい。

フリームファクシ


折り合いに課題があって1.6kに縮めてきた馬。京都金杯は内有利で外からアヴェラーレに0.1差。谷川岳Sはジリ脚で3着。このくらいのメンバーであれば圏内にきてもおかしくない。

ホウオウノーサイド


厳しい

メイショウシンタケ


後方一辺倒の追い込み馬。速いあがり使えて脚も長い。関屋記念は外目から追い込んでフィアスプライドとタイム差無し、京王杯AHは最後方から速いあがりを使って4着。京都金杯はやや内前、六甲Sはタフな重馬場で脚を伸ばす。脚質故に展開待ちの気質はあって信頼度は高く持てないものの、ハマったときの火力はある。

モズゴールドバレル


持続力◯
仲秋S中団から長く速い脚を使う。三年坂Sは軽めレース。この流れで差されたソーダズリングとは割と力差がある。秋色Sも激軽前残り小頭数レース、京都牝馬は外差しバイアス。近2走に比べるとメンバーは弱くなるので、前が残る展開なら浮上があっても。

ラインベック


アナゴサンと似たようなタイプ。ちょっぴり上位互換かも。昨年の米子Sはハイペース消耗戦で先行し2着。関屋記念は先行して勝馬に0.1差、ディヴィーナにハナ差の好内容。京王杯SCはあがりが早すぎ、東風Sは終始荒れ馬場。メンバー弱化。通用しても。

リプレーザ


厳しい


まとめ




枠順出走馬確定後追記

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