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エプソムC

豆腐の水をキッチンペーパーで取り、塩をかけ、キムチを乗せます。ごま油を少しかけます。飛びます。

エプソムCです。



アルナシーム


スピード持続系差し馬
内前有利の京都金杯はバイアス不一致、小倉大賞典はエピファニーに完敗、前走も内をロスなく乗ってセオに完敗。OP上位〜G3通用ぐらいのレベル感。先行できればそこそこ着順はまとめてくる。

ヴェルトライゼンデ


加速力◯持続◯
ジャパンCは直線前壁で馬群を割ってシャフリヤールとクビ差3着、日経新春杯は59kgでプラダリアに完勝。強い。怪我の具合は知らん。

カレンシュトラウス


厳しい

グランスラムアスク


厳しい

グランディア


むらさき賞は追い出し待たされたローシャムパークに対してスムーズに0.1差、着差ほど評価は禁物か。前走は馬群を割る好内容もメンバーは微妙。

サイルーン


脚は長くてあがりは使える平凡な上がり馬という印象。コントラポストと同格。そのコントラポストが3Cを勝てていないので重賞で評価をあげる根拠が無い。メンバー強化で厳しそう

シルトホルン


先行力あるが決め手のない馬。東風Sは複勝圏内の馬に完敗といっていい内容。前走はスローでマイペースに逃げ、絶好の展開で3着。OP上位〜G3下位レベル。頭のイメージがない

セルバーグ


単騎で逃げて持久戦になれば図太い。東京1.8kで逃げ切れる地力は感じない。小回りコースでナンボ。

タイムトゥヘヴン


厳しい

トゥデイイズザデイ


TS◯持続◯
垂水Sは軽めの馬場でアルナシームとタイム差無し、佐渡Sはスローのあがり勝負で完勝。前走はメイショウチタンに敗れるが、パラレルヴィジョンを物差しにすればG3程度なら通用しても。

ニシノスーベニア


速いあがりは使えない持続系差し先行馬。ジリ脚で決め手に欠ける。幕張Sは先行しコーナーで捲り気味に進出して軽めのレース質で圧勝。前走は直線脚を伸ばすも4着。近走は中山に偏った戦績。東京1.8kで勝ち切るまでの地力はなさそう。

ノースザワールド


脚は長いが速いあがりは使えず決め手に欠ける。東風Sは4Crやや捲り気味に進出、脚を長く使うもハイペースでやや前崩れの恩恵もあり。あがりの速さもないのであまり合う舞台とは思えない。

マイネルケレリウス


前走は他馬ごちゃつきスムーズ差し切り少なからず展開の助けもありそう。初のフルゲート且つ大幅メンバー強化、厳しい

ラケマーダ


やや前進気勢が強くて折り合い難。あがりは使えそうも、現状ではコントラポストや、やや3Cで燻りかけてるカナテープと同レベルぐらいでインパクトに欠ける

ルージュリナージュ


加速力◯トップスピード◯
ユートピアSは最後方から馬場の綺麗なところを通してあがり最速で完勝。ターコイズSは内前有利+大外ブチ回し、東京新聞杯イン有利、中山牝馬ムチすっぽ抜け、ヴィクトリアは2,3着馬と0.2差。舞台は合う。混合戦といえどメンバー弱化。頭まであっても。

レッドランメルト


厳しい

レーベンスティール


ラジオNKは馬群を縫って0.1差3着の好内容。セントライトは4Crで大きく進路を外に振って完勝で内の3着馬以下とは差がついた内容。いくら低レベル4歳馬と言われようがこのメンバーで前走の大敗だけで評価を落とすのはやや無理がある。消せない。

ワールドウインズ


厳しい


まとめ




こちらで戦いたいと思います

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