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さよなら、親知らず。①

親知らずを抜きました。
せっかくなので、記念にnoteに書き留めておこうと思います。🦷

前置きとして、筆者の口内には3本の親知らずが生えていました。

ここ2年ほどかかりつけの歯科に定期検診に行くたびに「もうすぐ親知らず抜いた方がいいね」と言われてきました。
いつ抜くのか内心ビクビクしながら定期検診に行ってました。笑

で、6月、ついにあのひと言が出ました。

「親知らず抜く気ある?」

ヒェー、ツイニキテシマッタ 涙

恐る恐る、「抜いた方がいいですか?」と筆者

「抜く気あるなら、抜いた方がいい」

先生即答でした。デスヨネー(  '-' )

聞くと、
3本のあるうちの下2本は歯茎から顔を出していない状態、左上は見えてるけど小さくて磨きにくい、どれも虫歯になる可能性が高い、とのことでした。

そんなこと言われたらもうこれは覚悟決めて抜くしかないと思い、親知らずの抜歯が決まりました。

7月某日。

かかりつけの歯科で、左上の親知らずを抜歯しました。

小学生の頃、虫歯の治療した時の麻酔がめちゃめちゃ痛かったのがトラウマで、
麻酔がすごく嫌だったのですが、
医療の進化か先生の腕か、思ったより痛くなかった!

麻酔が効き始めるとペンチみたいなので歯をグリグリして、あっという間に終わりました。

あまりの早さに拍子抜け。
幸い、血もあまり出ず、処方してもらったロキソニンを飲んで痛みも最小でした。


残るは下顎の歯茎に眠る、親知らず。

②に続く(予定)


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