![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136419729/rectangle_large_type_2_b2822ac068b774c82bf94939ed2abe1f.jpg?width=800)
桜花賞予想
◎ステレンボッシュ
G1でレコードを出した際上がり最速を出した馬の次走
2022菊花賞
ボルドグフーシュ→有馬2着
2022宝塚記念
ヒシイグアス→中山記念1着
2022ダービー
イクイノックス→天皇賞秋1
2023天皇賞秋
ジャスティンパレス→有馬4着
と馬券内率が非常に高いのがわかる。
更に桜花賞までに上がり最速を連続して出している馬が強く
ウオッカ・デアリングタクト・ハープスター・ブエナビスタなど上がり最速を出し続けてきた馬である
調教としては
3/27
82.2-68.0-53.6-38.5-24.4-12.1
4/3
82.7-67.5-52.0-37.1-23.4-11.7
一週前はハヤヤッコと併せ馬で5秒先着
ただハヤヤッコに先着したのはそこまで褒めるようなほどでもないのだが、一番は前回CW2本に対して今回は5本と増やしてきていること。元々あまり動かない馬であるが、今回は終いに早い時計が2本と前回以上は期待できそう。開始時期が遅いのは気がかりだが、赤松賞の時と開始時期は同じくらいなので大丈夫かと。
○コラソンビート
レーヌミノル・ナムラクレア・ラインクラフトなど阪神JFを好走した上でフィリーズレビューで好走できる馬の好走が目立つ。
3/27
79.8-65.9-52.5-37.5-23.3-11.7
4/3
79.2-63.9-50.6-36.7-23.1-11.6
申し訳ないが桜花賞の中で一番調子がいいと思う。最終と一週前は自己ベスト2位と自己ベスト3位のタイムで一杯に追われたシンエンペラーに馬也で先着。中間にも坂路で自己ベストを出しており、在厩舎調整でしっかり仕上げたのがよくわかる。
最近ルージュエヴァイユやウンブライルなど在厩調整の牝馬の好走が目立つのもよい。
▲チェルヴィニア
新馬戦はボンドガールやコラソンビートなどハイレベルなのがわかる
3/27
81.8-67.2-52.5-37.6-23.8-11.9
4/3
85.4-69.1-53.4-38.2-23.8-11.6
前走は一週前81.8→12.0なので前走以上は期待でき、CWの本数も前走より一本増えて5本で乗り込み時期も早く、間隔が空いた分在厩調整でかなり乗り込んでいる。
△スイープフィート
3/27 栗東坂路
54.3-39.2-24.9-12.1
4/3 栗東坂路
52.7-38.1-24.3-12.0
4/3は自己2位のタイムでかなり良いタイムで駆け抜けた印象。ただ今回一週前・最終も併せ馬を課していないのはマイナスな気がします。
△ライトバック
3/27 栗東cw
80.6-66.6-52.3-36.8-23.3-11.7
4/3 栗東cw
84.4-69.4-54.3-38.7-23.6-11.9
一週前は自己ベストで3F36秒代は良いと思います。ただ坂路調教が少なすぎる気がします
△クイーンズウォーク
3/28 cw
84.5-68.5-53.0-37.4-23.2-11.5
4/3
84.1-68.7-53.2-37.5-22.9-11.2
中内田厩舎らしくない一週前も最終も軽めで明らかに前哨戦仕上げ感はある。ただ前回より終いのタイムは良いので前回よりは上昇したかと。
◎ステレンボッシュ
○コラソンビート
▲チェルヴィニア
△スイープフィート
△ライトバック
△クイーンズウォーク
おなしゃーす
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?