見出し画像
Photo by nakamuraai

今後、さとみくんにやってほしい活動を妄想する

ヤネウラミシン

2023年5月16日、すとぷりのさとみくんが
インターネットで活動を始めて７周年を迎え
ました。初めてツイキャスで配信を行ったのが
2016年のこの日でした。
７年のうちにさとみくんは配信だけではなく
動画投稿や音楽活動、声優などもこなすなど
様々な方向へ活動の幅を広げています。

そして、７周年を迎えた日のさとみくんの
ツイートがリスナーをざわつかせました。

さとみくんの「でっかいお知らせ」に思いを
馳せつつ、今回は私がさとみくんに今後やって
ほしいソロのお仕事を５つ挙げていきます。

実写MV制作
　一番実現に近いんじゃないかなと思うこと、
そして今私が一番やってほしいことがこれです。2022年の東京ドームライブではメンバーの
ソロ曲のパートがありました。私が見た１日目、
さとみくんは「感情色」と「ワンダラー」を
パフォーマンスしてくれて、ダンサーを従え
踊りながら歌う姿がとってもかっこよかったです
（このときの映像円盤化を私はまだあきらめて
いません！）。なので、実写ＭＶはダンスシーン
もふんだんに入れてほしいです。

すとぷりのメンバーではジェルくんやころん
くん、ななもりさんがソロの実写MVを制作して
いますので、ぜひさとみくんもお願いします。
Blu-rayで出してくれたら買います。

ラジオパーソナリティ
　2023年4月22日、すとぷりメンバー全員で
ゲスト出演していたＴＢＳラジオの番組で、
ＴＢＳの井上アナから「ＦＭの番組やろうとして
ない？声もいいから。」といわれていたさとみ
くん。

声のスペシャリストであるキー局のアナウンサー
に声を褒められるなんて相当のことです。
もともとラジオ好きな私もずっとさとみくんには
ラジオ番組を持ってほしいと思っていましたので
この時の話がとてもうれしかったです。さとみ
くんも「お願いします」とまんざらでもない様子
でした。
深夜の３０分くらいの番組で、ゲストは呼ばなく
ていいのでひとり語りと音楽で聴かせてくれたら
最高です。普段のネット配信の時とはまた違った
しっとりと大人なさとみくんを感じたいですね。

ソロのライブツアー
　これまでも単発でのライブは開催して
いますが、今となってはきっと１回きりの公演
じゃ行けないリスナーがあふれると思うので、
思い切ってツアーを行ってほしいです。
私はすとぷりのソロライブに行ったことはない
のでどんな感じかわからないですが、最初から
最後まで一人のメンバーが（途中でメンバーが
入ってくることもあるようですが）出ている
ライブなんてそれはそれですごく贅沢ですよね。

私は2021年のさとみくんのバーチャルソロ
ライブも見ていなくて、今あのときなぜ見て
いなかったのか（おそらく娘がちょうど受験期で
それどころではなかった）と悔やんでいます。

舞台のお芝居
　私はアリーナツアーでのさとみくんのことを
見ていて「舞台俳優さんみたいだな」という
印象を持ちました。歌の世界の主人公がまるで
憑依したかのように歌い踊るので、そう感じた
のかもしれません。配信を始める前はお芝居の
勉強もされていたようなので所作がとてもきれい
で舞台映えする見せ方をするんですよね。

さとみくんのTwitterより

さとみくんの声のお芝居も好きですが、体を
使ってのプレイもぜひ見てみたいです。歌って
踊ってのミュージカルなんかも合いそうな気が
しますが、もろもろ考慮しますとなかなか実現は
難しそう。でも見たい。

ナレーション
　やっぱり声の仕事をたくさんして欲しいのは
正直な気持ちです。声優は何度かやられていて、
今後もいろんな役を演じてほしいですが、
そのほかですとテレビ番組のナレーションなどを
新たにやってもらいたいですね。ドキュメン
タリーのような落ち着いたものでも、バラエティ
など元気なものも上手だと思うんです。そのほか
にはＣＭとか。
「え？あれってさとみくんだったの？」みたいな
サプライズでしれっとやっていて欲しい。
個人的には最寄り駅の列車の到着アナウンスが
さとみくんだったら、毎日仕事に行くのが楽しみ
になりそうなのでぜひお願いしたいです。

少し前に「企業案件とかオファーはめっちゃ
ある」と放送で話していたことがありますが、
ちゃんと厳選して自分が本当にしたいと思うこと
をいろいろ挑戦して私たちを楽しませて欲しい
です。
そしてたくさんの人にさとみくんの魅力が
知られるようになると私も嬉しいです！

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
この記事を気に入ってくださったらぜひ
「スキ」やコメント、フォローをお願いします！
Twitterアカウントではnoteより少し緩めに
つぶやいていますのでお付き合いいただける方は
フォローしてみてください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？