2024年の見通し 「社会システムが変わる」

過去の歴史を振り返った場合の視点と、いつものオカルト視点の２つで考えます。

まずは、オカルト視点から考察すると、２０２４年から、日本の社会システムが変わり始めます。

理由は、伊勢の神様たちを始めとする天津神たちの魂が交代し、新しい魂に変わります。

日本の、人の世は、実は神様たちの世界の写し鏡みたいなもので、人がどんなに頑張っても神様たちがだらけてると改善できませんでした。
だらけた、いわば邪神落ちしてしまった天津神たちが処断されたり自己反省したりで魂が地球や太陽系から消えて、宇宙のどこかにある原初の源に帰ります、同時に交代要員の新人ピカピカの魂がやってきます。

時期は今月の冬至、１２月２２日です。第一次。(早朝の丑三つ時明けあたりから順次、還るべきところに帰還されていきました。ごく一部をのぞき、多くの神様たちが新魂交代されました。)

天津神が祀られている神社には国津神も祀られています、仲良しな関係であれば、お前が消えるなら俺もつきあうという流れで一緒に交代していきます。
神社単位で全部入れ替わったり、一部だけ入れ替わったり、国津神メインだと「しらんがな」でスルーしたりとバラバラではあるのですが、日本の神世界を統治している天津神のほとんどは交代していきます。

神様の、基本キャラクターは同じですが、ケガレのない神様の魂に交代します。

この神世界の大変化の影響が人の世にも降りてきます。

これまでは「なぁなぁ」の流れで終わってたことが、「それ違うでしょ」の流れに変わっていきます。

日本は世界の雛形といわれる説がありますが、これがこじつけ妄想なのか真実なのかが来年以降の動きで答えがわかります。

２０２３年は宗教界のカリスマ指導者が相次いで死亡したり、大神社の宮司交代が起きたりしていましたが、この流れが加速し、宗教界だけではなく、政治や経済団体にも波及し、日本の社会システムそのものの見直しが始まると予想しています。

神様の御魂が一斉に交代を始めるとか、前代未聞の事だと思うので、ものすごい変化が起きると思います。

ドブ川が好きな人はパスポート取得して海外に逃げましょう。やばいよ。

追記、2023年12月30日

神様の新しい魂たちが来られたので大神神社裏手の、三輪山に登拝してきました。
中津磐座にある巨木が御神木で神様おられる気配したので、ご挨拶したところ、会話できるようになりました。
三輪山中津磐座の神様からのお勧めに従い、2024年初夏に、三輪山の山頂にあるスターゲートを使って、宇宙神様たちを降ろしてくる事になりました。これに伴い、神社の神様だけではなく、山など自然に宿っている神様たちも一斉交代の準備に入ります。さらに翌年の2025年初夏に一斉に還るべきところに帰還されます。
動物たちは既に2019年12月終わりに交代しています。
残るは人間のみ、です。
いよいよ地球人類が自分たちの命運を決める時代が始まります。