焼き柿　柿鍋　柿ソテー。

柿は熱を入れることによって栄養価が高まります。また解毒作用がございますれば、コロナ禍以降もっと摂るようにする、さらに野菜のポジションでも登用する機会を増やしてみる、ふやかしてみることがよろしいか、と。
先ずは素焼き

玉子焼き器がヒマだったので発酵バターを敷いて、浅、中、深、と焼き時間を調整した柿（皮ごと）にシナモンをかけました。

黄金の秋といふ季節は、外でスイーツはたまた京都、出雲、角館…甘味の美味しい処へ出掛けてなくとも家で済むじゃねいか❣️といふことに貴女も諸兄も気がつくhusband.

10年前、江の島の見える所に住んでおりまして、藤沢駅前のマーケットにて食材を求めていたおりに思いついた柿鍋。
牡蠣の代わりに柿入れてやれ！🎶！
が当初の💡発想でしたが、柿、大根、南瓜、蓮根、馬鈴薯、鶏と臓物の鍋がたいへんに美味しく、具材をかえて柿鍋をシリーズ化いたしております。
　こちらは柿とカリフラワーと豚肉で、柿と相性の良いハズ、昆布を多く入れておりんす。
後から大根と馬鈴薯を足しました。

拙は、NOTEの感触を今一つ掴めておりませぬが、Twitterから発展させて記させていただきますれば、栄養価、解毒度ともにおすすめ、
さらにここへ来て、柿に噴霧される農薬の割合が高くなってきた（大型扇風でやるもの）との報告もござんすが、ミカン、リンゴに比して、平均的には農薬、添加物の使用量が低い、これまでのならわしが、ございますれば、みなさまも是非とも御賞味くださいませ。