自己否定巻

今日、妻との夫婦生活が何年振りかにあるかと思いきや、亡くなった。

愛情の反対は、無関心とは良く言ったもので
無関心感が増して来るのが自分の中でわかる。
ま、そもそも、妻はとっくに私には無関心で
妻の関心事は給料袋の中身だけだろうけど。

妻が、子供が発熱したため、資格の勉強をキャンセルする、しないとかで、悩んでおりますが、どうでも良い。

こちらの時間も動かす気にもなれん。
興味ないから。


レスは、少なからず自己否定感を生み出すもの。
また、夜の生活を断られただけで、被害者意識になってしまう。

それでは、自分の人生が良くなる可能はゼロだと思う。


子供がある程度の年齢に来たら、離婚しようと思う。
子供がいれば、その時までは、楽しく生活出来そうだから。


妻も恐らくその気なのだろう。



レスの中で
人として尊敬してるから、一緒にいたいとか、、、

ほんと、もっともらしい言葉を並べて、自己を正当化させる天才だわ。


わたしは、凡人だ。
ここまで、来れたのは、今周りにいる人たちのおかけで生活出来ている。
感謝と敬意がある。

だからといって
その人たちと一緒に住もうとは思わない。


だから、人として尊敬、感謝だけで一緒にいたいと思う人とは、意見が合うはずがない。


まぁ、こんな愚痴を並べたところで
妻から私への気持ちなど、とうの昔にはなくなっているのだろうから。


ま、しょうがない
時間は解決するとは、到底思えない。

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