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2024/5/5【練習15回目】

GW中にもかかわらず多くの参加者で熱気に包まれた体育館。通常のパス練習や体力づくりのための球技などを行い、ひと汗かいた後は大人も混じっての練習試合。

現在、八名川小学校体育館にはスーパードッジのラインがないためバレーボールのコートラインを使用しています。当初はコートが大きすぎるのではという懸念もありましたが、意外なメリットもありました。
具体的には
・コートサイズが大きいため投げる力が必要になる
・ラインからの距離を保てるため、低学年でも高学年の速い球をとれる(ことがある)
・上記の2つの理由により速いパス回しの必要性があり、重要さに気づく

ドッジボールを楽しむ!ということをクラブ理念に掲げているので、勝敗や実力差が顕著に出てしまう狭いコートよりも実はメリットの方が多いかも。
とはいえスーパードッジの季節にはきちんとしたラインが引かれていることを願います!

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